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家づくりのこと

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2026.11.05

それぞれの土地で始まる、ふたつの家づくり

こんにちは。
おかげさまで創業77年。
自然素材の木の家専門店、田中建築株式会社広報の中山聖子です。

少し前になりますが、同じ日に2件の地鎮祭を執り行いました。それぞれのご家族が思い描く暮らしと、土地に重ねられた思いにふれる一日となりました。

地鎮祭は、工事の安全とご家族のこれからの暮らしを願う大切な節目です。1件目E様邸は、小雨が降るなかでの地鎮祭。「雨降って地固まる」という言葉のように、この雨がよい門出となり、工事が安全に進むことを祈願しました。

ご妊娠中の奥様を、ご主人様がそっと気遣われる姿が印象に残っています。新しいご家族を迎えるお家には、奥様がお好きな自然素材をふんだんに取り入れます。漆喰の壁はDIYで仕上げる予定で、畳のある空間やエッグウォールも採用。自然素材に包まれた心地よさに、ご家族自身の手仕事も加わるプラスされるお家です。壁を塗る時間も、家づくりの思い出のひとつになりそうですね。また、将来は1階を中心に生活できる設計とし、これから先の暮らしにも寄り添う住まいを目指します。

2件目T様邸は、信濃町のご実家の土地に建てるお住まいです。地鎮祭ではお子さまが元気にはしゃぎ、ご近所の方々も集まってくださいました。皆さまが普段から親しくされている様子が伝わり、和気あいあいとした雰囲気に、地域のあたたかなつながりを感じました。新しい住まいも、この場所でご家族の暮らしを見守っていくのだと思うと、地域に根差した家づくりのよさを感じます。

信濃町ご出身ではない奥様も、すっかり地域に馴染まれているご様子でした。「畑からの眺めが素晴らしいんです」と私たちを丘の上の畑まで案内してくださり、畑の向こうに広がる山並みを見せてくださいました。毎日の景色としてこの山並みを眺めながら過ごす暮らしを想像すると、完成がますます楽しみになります。

それぞれの土地で始まる、ふたつの家づくり。これからも工事の様子をお伝えしていきます。小雨のなか執り行った地鎮祭と、地域の皆さまと迎えた地鎮祭。どちらも、ご家族のこれからを思う心に残る時間となりました。

E様、T様、地鎮祭、誠におめでとうございます。
これから始まる工事も安全第一で、一つひとつ丁寧に進めてまいります。ご家族の想いが住まいのかたちになっていく日々を、私たちも楽しみにしています。

 

長野に暮らす。長野と暮らす。
私たち田中建築には、「家づくり」を「幸せづくり」にするという信念があります。
それを実現するための方法は、生涯に渡るお金の計画を立て実行すること、
自然素材を使ってデザインされた高性能な木の家を建てることだと信じています。
同じ志を持った協力業者と共に、お客様の思いに寄り添う、顧客密着の工務店です。

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