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広報 中山 聖子

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2026.08.20

親子二代のご縁をつなぐ家づくり|飯綱町にて上棟しました

こんにちは。
おかげさまで創業77年。
自然素材の木の家専門店、田中建築株式会社広報の中山聖子です。

飯綱町で建築中の「家族のそばで、自分らしく暮らす家」K様邸が、無事に上棟の日を迎えました。

上棟は、柱や梁を一本ずつ組み上げ、家の骨組みを形づくっていく大切な工程です。基礎だけだった場所に、わずか一日で建物の姿が現れていく様子は、何度立ち会っても圧倒されます。大工さんたちが声を掛け合いながら作業を進め、これまで図面の中に描かれていたお住まいが、少しずつ立体になっていきました。

作業を終えた後には、上棟式に先立ち、ご家族で手形式を行いました。お子さまは、初めて見るスタンプ台や手形板に少し不安そうな様子。それでも、そっとスタンプ台に手を載せ、インクをつけることができました。いよいよ手形板に押すときには、ママに抱っこしてもらいながら、「パパ、パパ……」とパパを呼び、ぎゅっと手をつないで挑戦。


大好きなママとパパに支えてもらい、小さな手で一生懸命に手形を残す姿がとてもかわいらしく、あたたかな時間となりました。ご家族の手形が並んだ板は、この日の思い出とともに小屋裏へ納められ、これから始まるご家族の暮らしを、末永く見守っていきます。

手形式の後には、お施主様ご家族、棟梁、現場監督、そして社員・大工一同で上棟式を執り行いました。ここまで無事に工事が進んだことへの感謝と、これからの工事の安全を祈願し、皆でお参りをします。お参りの後は、棟梁と現場監督によるお清めです。

上棟式の間、お子さまはお庭に実ったトマトが気になって仕方がない様子。「トマト、トマト・・」とかわいらしくお話しする姿に、その場にいた私たちも思わず笑顔になりました。そんなお子さまの様子を見ながら、奥様が教えてくださったのが、リビングから続く土間テラスに込めた想いです。土間テラスを設けた理由の一つは、お庭で育てた野菜を収穫し、すぐに食べられるようにするためとのこと。庭で見つけた食べ頃の野菜を手に取り、そのまま土間テラスを通って家の中へ。採れたての野菜を家族で味わう光景が、今から目に浮かぶようです。

土間テラスは、室内と庭を緩やかにつなぐ場所。野菜を収穫したり、外遊びの途中でひと休みしたり、季節の風を感じながら家族で過ごしたり。これからの暮らしの中で、さまざまな楽しみ方が生まれていきそうです。

そして、今回の家づくりには、田中建築にとって特別なご縁があります。お施主様のお父様のお住まいも、以前、田中建築で建築させていただきました。そして時を経て、今度は息子様ご家族の住まいを上棟させていただくことができました。親から子へと世代がつながる中で、再び大切な家づくりをお任せいただけたことを、私たちは大変うれしく、ありがたく感じています。

これまで築いてきたご縁を大切にしながら、ご家族が安心して永く暮らせる住まいとなるよう、これからも一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。K様、このたびは上棟、誠におめでとうございます。新しい住まいで、お庭の野菜を囲みながらご家族の笑顔が広がる日を、私たちも楽しみにしています。

長野に暮らす。長野と暮らす。
私たち田中建築には、「家づくり」を「幸せづくり」にするという信念があります。
それを実現するための方法は、生涯に渡るお金の計画を立て実行すること、
自然素材を使ってデザインされた高性能な木の家を建てることだと信じています。
同じ志を持った協力業者と共に、お客様の思いに寄り添う、顧客密着の工務店です。

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