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広報 中山 聖子

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2026.06.03

長野県産材利用促進協定を締結しました!

こんにちは。
おかげさまで創業77年。
自然素材の木の家専門店、田中建築株式会社広報の中山聖子です。

4月9日、長野県庁にて、長野県・長野県森林組合連合会・瑞穂木材株式会社・田中建築株式会社の4者で「長野県産木材の利用促進に関する協定」を締結いたしました。今回の協定は、長野県内で4件目となる取り組みです。
当日は長野県の新田副知事をはじめ関係者の皆様にご出席いただき、締結式が行われました。その様子は信濃毎日新聞にも掲載していただきました。

今回の協定では、今後5年間で2,000㎥以上の長野県産材を利用することを目標としています。数字だけ聞くと少し難しく感じるかもしれませんが、私たちにとっては「これからも地域の木を使い続けていく」という想いを形にした大切な約束です。

締結後、社長がこんなことを話していました。「嬉しいというより、これで逃げられなくなったという感覚ですね(笑)」思わず笑ってしまいましたが、その言葉には強い覚悟が込められていました。
県と正式に協定を結ぶということは、「これからも長野県産材を積極的に使っていきます」と社会に向けて宣言すること。誰かに決められた義務ではなく、自分たちで選んだ約束だからこそ、最後までやり遂げる責任があります。
だからこその「逃げられなくなった」。その言葉に、田中建築の覚悟が表れているように感じました。

私たちが県産材にこだわる理由は、単に地元の木だからということだけではありません。
以前、瑞穂木材様や森林組合の皆様と一緒に、実際の伐採現場を見学させていただく機会がありました。

森の中に立つと、家づくりで使われる木が何十年もの時間をかけて育ってきたことを実感します。そして、その木を育てる人、森を守る人、木を運ぶ人、製材する人など、多くの方々の手を経て私たちのもとへ届いていることを知りました。普段は完成したお家を見る機会が多い私たちですが、家づくりの始まりは森にあります。だからこそ、お客様が田中建築で家を建ててくださることが、ご家族の暮らしを豊かにするだけでなく、長野の森の未来につながっていると感じています。

田中建築では、長年にわたり瑞穂木材株式会社様と連携しながら県産材を活用してきました。地元で育った木を、地元で製材し、地元の大工が家を建てる。そんな循環が続くことで、森を守る人、木を扱う人、家をつくる人、それぞれの仕事がつながり、地域全体の元気につながっていきます。

今回の協定締結は、その取り組みをさらに一歩前へ進めるためのスタートでもあります。私たちの経営理念は、「木のぬくもり 人のぬくもり 幸せあふれる家づくり」です。
これからも長野県産材を活かした家づくりを通して、お客様の暮らしを豊かにするとともに、地域や森林の未来にも貢献していきたいと思います。
家を建てることが、長野の森を守ることにつながる。そんな家づくりを、これからも大切に続けていきます。

 

長野に暮らす。長野と暮らす。
私たち田中建築には、「家づくり」を「幸せづくり」にするという信念があります。

それを実現するための方法は、生涯に渡るお金の計画を立て実行すること、
自然素材を使ってデザインされた高性能な木の家を建てることだと信じています。
同じ志を持った協力業者と共に、お客様の思いに寄り添う、顧客密着の工務店です。

 

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