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家づくりのこと

2019.07.09

長野県で注文住宅を建てる方向けに、自然素材の種類を解説します

「注文住宅を建てたいけど、自然素材にはどのような種類があるんだろう?また、それぞれの特徴を詳しく知りたい。」
このように、お悩みの方はいらっしゃいませんか?
自然素材の住宅を建てるにあたって、どのような種類があるのかを知っておくことは重要ですよね。
ただ、一口に自然素材と言っても、「床材」と「壁材」では、使われている自然素材が違うので、それぞれの特徴をみていきましょう。

□「床材」の自然素材はどのような種類があるの?
最近の住宅では、フローリングの床材として、自然素材である「無垢材」を使う方が多いです。
ただ、無垢材にも様々な種類があるので、それぞれどのような特徴があるのかを見ていきましょう。

*オーク
無垢材の中で最も一般的に使われているのが、オークで作られた素材です。
オークは非常に丈夫で、耐久性に優れているという点でメリットがあります。
木目が綺麗で、明るい色合いを出せます。

*ヒノキ
日本の木材の中でもかなり高級な素材です。
木の香りがとても強く、家の中でも森林浴をしているかのようにリラックスできるという特徴があります。

*パイン
アカマツを使って作られる素材のことをパインと呼びます。
素材自体が柔らかく、お年寄りや子供がいても安心して使うことができます。

□「壁材」の自然素材はどのような種類があるの?
あまり重視していない方も多いかもしれませんが、壁は部屋の面積のほとんどを占めているので、「壁材」はしっかりと考えて選んだ方が良いでしょう。
では、「壁材」にはどのような種類があるのかをご紹介します。

*珪藻土
海の底に堆積した藻やプランクトンなどの化石を原料として作られる素材です。
吸水性が高いので、除湿機の必要もなく快適に暮らすことができます。
また、自然素材なので、シックハウス症候群にならなくて済むという点もメリットの一つです。

*漆喰
消石灰と砂、海藻のりを混ぜ合わせて作った素材です。
昔はよく使われていたのですが、安く作ることができる素材ができてからは見かけなくなってきました。
しかし、自然素材が注目されだしてからは、漆喰を使って作られた住宅が多くなってきています。
壁の仕上がりが美しく、カビの発生を防ぐというメリットがあります。
ただ、費用が高くなってしまう点には注意しましょう。

□まとめ
今回は、自然素材の「床材」と「壁材」についてご紹介しました。
よく聞く無垢材の中でも様々な種類があることを知っていただけたと思います。
また、壁材も珪藻土や漆喰などの違いがあり、それぞれに違ったメリットがあるので、みなさんの目的に合わせた素材選びをすることが大切です。
この記事を参考に、自然素材を使った注文住宅を建ててみてくださいね。

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