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知らなきゃもったいない!住宅ローン返済方法

2021.05.05


皆さんこんにちは!
おかげさまで創業72年。
自然素材・木の家専門店 田中建築株式会社
アドバイザーの柿澤幸江です。

 

ゴールデンウイークは天気の良い日が続きましたね。
ただここ飯綱は、風が強くなったり、天気雨に見舞われる日が多く、
洗濯物を干すのに苦労しました。


 

前回に引き続き住宅ローンに関する内容です。

住宅資金・教育資金・老後資金は人生の三大資金といわれ、生きていく上で多くの割合を占めます。住宅を購入しようと決意した時、資金が手元にある場合は少ないため、住宅ローンを利用した長期的な資金調達を行うのが一般的です。

 

返済終了までを見据え、収支の見込みや働き方の変化などを考慮した資金計画が必要です。そこで大事になってくる返済方法について、今回ご説明します。

聞きなれない言葉が出てきますが、住宅ローンをいざ借りる時 慌てないため、頭に入れておいていただけると安心ですよ。

 

通常返済には 元利均等返済 と 元金均等返済 の2通りがあります。この2通り どちらを利用するのかは、借入する方が選択できます。

 

さて、何が違うのでしょうか。それは返済時の元金の金額です。

元金の返済額を、返済が進んでいくにつれて増やしていく元利均等返済と、一定の元金均等返済があります。

 

〇元利均等返済

毎月の返済額が一定です。そのため資金計画が立てやすいものとなっています。返済開始当初の返済額を少なく抑えられますが、その分返済額に占める利息分が多く、元金は減りづらいです。

元金が減るのに時間がかかるため、総返済額が多くなります。

 

〇元金均等返済

毎月返済される返済額のうち、元金が一定です。元利均等返済と比べ、総返済額は少なく抑えられます。返済開始当初に必要な資金が多くなりますが、返済を進めていくにつれて返済額が少なくなります。

 

 

総返済額が少ない元金均等返済は魅力的ですが、一般的には、返済計画が立てやすい元利均等返済を選ぶ傾向にあります。

 


 

 

現実的ではないのですが、比較しやすい数値で例を挙げると…

 

10万円を金利10%で借り 12ヶ月で返済する場合、

元利均等返済では毎月一定金額返済していきます。

毎月8,791円のお支払いで返済総額105,495円です。

内訳例

1ヶ月目 元金分7,958円 利息分833円 計8,791円

6ヶ月目 元金分8,295円 利息分496円 計8,791円

12ヶ月目 元金分8,722円 利息分72円 計8,791円

 

10万円を金利10%で借り 12ヶ月で返済する場合、

元金均等返済では毎月の返済額は異なります。

8,333円+利息額の合計をお支払いで、返済総額105,411円です。

内訳例

1ヶ月目 元金分8,333円 利息分833円 計9,166円

6ヶ月目 元金分8,333円 利息分486円 計8,819円

12ヶ月目 元金分8,333円 利息分69円 計8,406円

 

元金均等返済を選ぶと総返済額は74円お得です。ただし、返済開始当初は元利均等返済の方が返済金額を少なく抑えられます。1ヶ月目だと375円もの差が生じていますね。

金額が大きくなると、この違いも大きくなります。

 

 

最後に返済方法の補足として、ボーナス返済というものもあります。毎月の返済に加えて6ヵ月毎に増額返済額を返済するものです。

 

一般的に、年2回のボーナス支給月に合わせ、ボーナス返済月を指定できます。ただし、ボーナス(賞与)は様々な要因で変動する収入です。

過度な負担額で計画するのは避けた方が無難です。

 


住宅ローンの返済方法 は、以上でお開きにします。最後までお読みいただきありがとうございました。次回はもっと堅苦しくないものにしたいです。お楽しみに。

 

 

 

私たち田中建築株式会社は、
「家づくり」を「幸せづくり」にするという信念があります。

それを実現するための方法は、ファイナンシャル・プランの見直しと
自然素材をふんだんに使ってデザインされた木の家です。

同じ志を持った協力業者と共に
お客様の思いに寄り添う、顧客密着の工務店です。

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