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アドバイザー 齊藤 芙悠子

2024.02.13

土地・建物に関わる資格

こんにちは。
おかげさまで創業75年。
自然素材の木の家専門店 田中建築株式会社 
アドバイザーの齊藤 芙悠子です。

唐突ですが、お家を建てることには設計士・大工をはじめとしてたくさんのプロが関わっています。
一体どれほどの資格があるのか、ただの興味ですがシリーズでカウントしてみたいと思います。
あまりにもジャンルの幅が広いので、まずは家を建てる前提となる不動産評価にまつわる資格からスタートしてみます。

不動産鑑定士は、土地や建物などの不動産の価値を適正に鑑定評価する仕事を担当します。金融機関の不動産担保評価や、裁判所の証拠調べ、公共事業の用地買収などに携わります。

不動産の売買を伴う取引では、宅地建物取引士の資格が必要不可欠です。ただし、土地の売買契約であれば、宅建士が土地取引の実務を担当する一方で、ほかの資格者が補助的な業務を行う、という役割分担が通常です。

土地家屋調査士も重要です。土地家屋調査士は、不動産の境界確認や地積測量などを行い、その調査結果を公的証明する職能を持っています。不動産の表題部の登記を行いますまた、司法書士は、不動産の表題登記(権利者の表明)や抵当権設定登記(ローン等の担保権)など、権利関係の登記を主に扱います。このほか、建築確認申請の代理や、建築基準法に基づく諸手続きも行います。

行政書士の業務のひとつは、権利義務に関する書類の作成とその代理、相談です。主なものとしては、遺産分割協議書、各種契約書(贈与、売買、交換、消費貸借、使用貸借、賃貸借、雇傭、請負、委任、寄託、組合、終身定期金、和解)、念書、示談書、協議書、内容証明、告訴状、告発状、嘆願書、請願書、陳情書、上申書、始末書、定款等があります。また、事実証明に関わる書類の作成も行政書士の業務です。主なものとしては、実地調査に基づく各種図面類(位置図、案内図、現況測量図等)があります。行政書士はこのような業務の中で不動産に関わることがあります。

このほか、地価調査士は地価動向の調査分析を行い、補償コンサルタントは公共事業の補償業務に携わります。

また、売買契約や建物の法律的な登録申請にも、多くのプロが関わっています。土地家屋調査士も国土調査法に基づく業務として、境界確定や地積測量などを通じて家屋の法的地位の保全に努めていると言えます。

このような資格業務により、私たちが土地を探す・選ぶ・購入する、不動産を売買・所有する、などの活動が行えるようになっています。
ちなみに今日カウントした資格は7つでした。全部でいくつになるか、お楽しみに!

私たち田中建築株式会社は、 「家づくり」を「幸せづくり」にするという信念があります。
それを実現するための方法は、生涯に渡るお金の計画を立て実行すること、
自然素材を使ってデザインされた高性能な木の家を建てることだと信じています。
同じ志を持った協力業者と共に お客様の思いに寄り添う、顧客密着の工務店です。

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