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家づくりのこと

2017.04.01

どのようなキッチンにすれば良い?家相の観点から解説!

皆さん家の間取りを考えるとき、「家相」の観点においても良いものにしたいですよね。
そこで一般的に重要になってくるのが、火や水を頻繁に使うキッチンです。
火や水の配置を変えるだけで、家相の良し悪しが大きく変わります。
今回は家相の観点から、キッチンの位置やどのような工夫が必要かをお伝えしたいと思います。

□強い気をもつ火の位置には注意が必要

火によって起こる気(火気)にはとても強いエネルギーがあると言われています。
そのため、家相にも大きな影響を与えます。

火を頻繁に使い、火の気が立ち上がる代表的なもとして「ガスコンロ」が挙げられます。
「ガスで料理がしたい」というこだわりをお持ちの方も、場所には注意して配置することをおすすめします。
火気の配置を避けた方がいいとされている方位は、北東・南西・西・北・中央です。
北西も配置しない方が良いかもしれません。

北の方位は水のエネルギーが働くので、火を配置した場合、相性の悪い水エネルギーとぶつかり合ってしまいます。
火と水のエネルギーがぶつかると、家庭内での揉め事が起こってしまうかもしれません。
西を避けたい理由は、西の方位は金運を左右するからです。
火のエネルギーは金を溶かしてしまうため、金運がダウンして、どんどんお金が出て行ってしまう家になりかねません。

北西も西の方位と同じく、金運を左右する方位です。
西は日常的な金、北西は事業収入に影響があると考えられています。
なるべく西の方位は避けた方が良いかもしれません。

北東は気の流れが激しく、「鬼門(きもん)」と呼ばれています。
火気をそこにおくと火の強いエネルギーも激しい気の流れに乗せられてしまうかもしれません。
鬼門の反対側である南西は「裏鬼門(うらきもん)」と呼ばれています。
鬼門で立ち上がった気が流れる通り道となるので、鬼門と同じくあまり火気をおきたくない場所とされています。

ただ、家相に気を取られてばかりでははいられませんよね。
他の部屋との兼ね合いで、中央や北東・南西にキッチンを配置しなければならない場合、鬼門と裏鬼門の中心を結んだライン上に乗らないように配置すれば大丈夫です。

□火の位置とあわせて水の位置にも気をつけましょう

火が出る設備の方位の次に気をつけたいのが「水」の位置です。
「火」と「水」をできるだけ良い位置に配置するのが理想ではありますが、どうしても無理な場合はありますよね。
そういった場合は「火」を優先的に配置しましょう。
理由は大きく2点あるので、紹介していきます。

*昔と比べて、「水」の不浄物の影響が少ない

火を優先すべき理由としては、「水の安全性が上がったこと」が挙げられます。
シンクから流れてくる雑排水は昔ほど汚れてはいません。
そのため、「シンクをキレイに使うこと」を気にかければ、良くない方角に設置しても大きな影響はないと考えられます。
野菜に付着した土を外ではたき落とし洗うことや、洗い物をなるべくためないことで家相上の危険度は下がります。

*逆に火には細心の注意を

水よりなぜ「火」には注意が必要なのでしょうか。
それは「火」が人間の精神面に影響があり、家相での危険度が高いからです。
現代社会はストレス社会とされています。

そんな社会であるからこそ、家では安心して暮らしたいですよね。
もし、どうしても火の配置を変更できない場合は、ガスコンロではなくIHヒーターに変更することも効果があるようです。
火気があることに変わりはないので、配置には注意が必要ですが、炎が出ないためガスコンロより安全とされています。

「水」と「火」の配置には気をつけ、家相上でも環境の良い家づくりを心掛けてください。

□環境にも注意して運気を上げる

ここまで家相における配置について見てきました。
家相の観点から見ると良いキッチンでも、気持ちよく使えなければ良いキッチンとは言えません。
キッチンは使用される方によってたくさんのスタイルがあります。
まず、「こんなキッチンで料理してみたい!」と感性にあったキッチンを選び、そこから家相について考えていくのも良いかもしれません。

そのときに大切になってくるのが「風通し」や「採光」です。
きれいな空気が循環し、十分採光がとれることで、気持ちよく家事ができる環境は家相学上でもとても大切なこととされています。
また、風通しが良いと、匂いが充満してしまうことや、湿気が残ってカビが繁殖してしまうことも避けられますよね。

採光も同じくとても重要です。
窓が小さい場合、採光が取りにくいかもしれませんが、そんなときはトップライトも活用すると良いかもしれません。
上手く「風通し」と「採光」を取り入れて、キッチンに立つことが楽しくなるような環境をつくり、同時に運気も上げたいですね。

□まとめ

今回は、家相の観点からどのようなキッチンが良いか解説していきました。
家相も大切ですが、やはりお客様がそれぞれに住みやすいと思える家づくりをすることが大切です。
当社は、お客様に合わせた家づくりをご提案しています。
注文住宅をご検討の際は、ぜひ一度当社にご相談ください。

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