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家づくりのこと

2019.06.13

長野の工務店が長期優良住宅のメリットをわかりやすく解説します!

「長期優良住宅の制度がよくわからない」
このように感じている方も多いのではないでしょうか。
長期優良住宅がどういうものか知っておくと様々なメリットを受けられます。
そこで今回は、長期優良住宅とは何か、メリットは何なのかについて分かりやすくご紹介します。

□長期優良住宅とは
長期間に渡って良好な状態で使用できるような設計が施された優良な住宅のことを指します。
長期優良住宅認定制度の認定基準を満たす必要があります。

*認定基準とは
認定基準は複数あり、1つ1つ評価し総合的な判断によって認定されるか決まってきます。
以下が認定基準です。
・居住環境
・劣化対策
・耐震性
・省エネ対策(断熱性や気密性の高い設計)
・住戸面積
・可変性(生活に応じて、間取りや住宅設備が柔軟に変えられること)
・高齢者等対策(バリアフリー設計など)
・維持管理、更新のしやすさ

□長期優良住宅のメリット
*税制の高待遇
上に書いたように長期間に渡って安全性が保証されていることもメリットです。
しかし、一番大きなメリットは住宅ローンが控除されることです。
所得税の場合、住宅ローンのうち年末の残高の1%が控除されます。
控除の対象になる限度は5000万円なので、10年間の控除額を考えるとは長期優良住宅ならば500万円もの控除を受けることができる。
しかし、長期優良住宅を建てれば必ず500万円の控除を受けられるわけではないということに注意しましょう。

また、長期優良住宅であれば他にも登録免許税、不動産取得税、固定資産税が減ります。
それぞれ説明すると、不動産取得税は、住宅の購入など不動産を取得した際に課される税金です。
登録免許税は不動産を登記するときに課される税金です。
固定資産税は、土地、住宅に課せられる税金です。
これらの税金を払う額が減るのは非常に大きいことだと思います。

*補助金が出る
長期優良住宅にする2つ目のメリットとして、補助金が出ます。
また、新築の場合と中古物件の場合で補助金制度は異なるので注意しましょう。

*低金利な住宅ローン
民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供するフラット35という住宅ローンがあります。
長期優良住宅であれば、これよりさらに低金利であるフラット35Sを利用することができます。

□まとめ
今回は、長期優良住宅についてご紹介しました。
様々な認定基準があり、ハードルが高く感じてしまいます。
しかし、金銭面のメリットが多いので可能であれば認定されたいですね。
ぜひこの記事を参考に、長期優良住宅を検討してみてはいかがでしょうか。

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