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会長が作製してくれたダイニングテーブル

2020.11.05


こんにちは!
おかげさまで創業71年。
自然素材・木の家専門店 田中建築株式会社
インテリアコーディネーターの中村才子です。

 

高田モデルハウスで展示しているダイニングテーブルは会長が作製してくれました。
当社ではテーブルの造作依頼もお受けしています。
無垢板をテーブルにしてほしい、このサイズで造作板と同じ木材で作って欲しい。
そんな依頼があります。

 

この展示場に欲しかったダイニングテーブルは市販ですと、とてもお値段が高くて、それなら当社で手作りしようか?という話になりました。天板はアカシアの無垢のフローリングをヘリンボーン柄に並べて作ることになりました。テーブルサイズの大きさは私の方で要望しましたので、そのサイズにどのようにヘリンボーン柄をきれいに見せることができるか?を会長は一生懸命考えて並べました。

会長のダイニングテーブル作りの過程を皆様にご紹介したいと思います。

  

 

これがアカシアのフローリングです。120cm幅となります。


 

アカシアは濃淡のある茶色が特徴的です。よってインテリアを作るときに、濃い色の茶色に合わせてダーク色の家具を持ってきても合いますし、薄い茶色に合わせてナチュラル色の家具でもとてもよく合います。

材質は硬く粘りがあり、衝撃力・曲げにも強く、シロアリに対する抵抗力を備え、腐りにくいという特徴を持っています。

 


 

作業台に作製する大きさの板を載せてシュミレーションします。

 


 

まずは私がお願いしたサイズに板を切ります。その上にアカシアのフローリングを配置します。

 


 

写真をよく見ていただけると分かると思いますが、板の配置をペンで記しています。

この大きさのテーブルにどのようにヘリンボーンの模様を作るか?を会長は考えてくれました。

 


 

ヘリンボーンの模様がきれいに見えるように板の位置を決めたので繋げていきます。

 



 

きれいなヘリンボーン柄の板が完成しました。

板の大きさより、はみ出したアカシアの木をきれいに型に沿ってカットします。

 


 

テーブルの側面を板を付けてきれいに仕上げます。

 

この側面板の色はアカシアに合わせて塗装した方が良いということになりました。アカシアは毎回同じ色味であることは少なく、暗めの茶色の木が多い場合があったり、明るい茶色の木が多い場合もあります。

 

今回使用したアカシアの木は明るめでした。

 

側面の板は自然塗料のいろはで2色を試してみることにしました。

 


 

この色は利休茶です。アカシアの暗めの茶色の部分と色味がとても合っています。

 


 

この色は飴色です。この色は明るめの茶色を合わせました。

 


 

2つの色サンプルを並べてみると、明るめの茶色を合わせた方が良いということになって、側面は今回は飴色の塗装をしてもらうことになりました。
(これはアカシアの木の模様によって塗装色は変わると思います)

 


 

仕上がったテーブルです。フローリングと同じ素材を使っているので色の馴染みはとても良いです。

 

テーブルの脚は木ではなく、アイアンを使用しています。アイアンのデザインはXラインタイプの金属脚です。このデザインの脚はカフェなどでよく使われています。


 

 

高田モデルの空間サイズにぴったりのテーブルとなりました。

会長、忙しい中作ってくれてありがとうございます!

これを見た施主様から欲しいということで注文いただきました。

 

 

こんな家具が欲しい、でも市販では少しイメージが違う、部屋に合ったサイズのテーブルが欲しいという方はご相談ください。キッチンの造作に合わせてテーブルオーダーする方も増えています。

理想のインテリアを田中建築はお手伝いします。

 

 

 

 

私たち田中建築株式会社は、
「家づくり」を「幸せづくり」にするという信念があります。

それを実現するための方法は、ファイナンシャル・プランの見直しと
自然素材をふんだんに使ってデザインされた木の家です。

同じ志を持った協力業者と共に
お客様の思いに寄り添う、顧客密着の工務店です。

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