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家づくりのこと

2019.06.05

◆断熱性を高める上で有効な3つの方法とは?|長野県で家を建てる

新築を検討されている方の中には、断熱性の高い住宅にしたいという方も多いのではないでしょうか?
断熱性の高さは快適な住環境を実現するために非常に重要です。
「断熱性の高い住宅にしたいけど具体的にどのような方法があるのかわからない」
「断熱性を高める方法が知りたい」
とお考えの方も多いかもしれませんね。
今回は、住宅の断熱性を高める方法を3つほどご紹介していきます。

□断熱性能を高める3つの方法

住宅の断熱性能を高めるにはどのような方法があるのでしょうか?
主な3つの方法をご紹介していきます。

*スーパーウォール工法

スーパーウォール工法とは、住宅内部の温度差をできる限り小さくした工法です。
冷暖房がよく効く部屋、そもそも冷暖房をかけない部屋など、住宅内部では大きな温度差が発生するときがしばしばあります。
住宅内外の温度差と比べて、衣服による対応が難しい住宅内部の温度差は体に大きな負担となってしまいます。
住宅内部の急激な温度差によって血圧や脈拍が変動することで起きるヒートショック現象は、住宅内部の温度差を少なくすることで十分に防ぐことができます。
またこのスーパーウォール工法では、冬場の厳しい寒さの中でも、翌朝には15℃程度の室内温度を保てるなど、厳しい寒さにも快適に過ごしやすい特徴があります。
冷暖房効率の良さもこの工法の特徴で、冷暖房設備の設定温度と体感温度の差を少なくして、光熱費を抑えることが可能です。

*LOW-Eペアガラス

LOW-Eペアガラスとは、特殊金属膜でコーティングされた複層ガラスのことで、高い遮熱性と断熱性を備えています。
このLOW-Eペアガラスを用いることで、太陽光による住宅内部の温度上昇を防ぐことができ、住宅内部の温度を管理しやすい状態にすることができます。
また高い断熱性能により、冷暖房効率を高め、光熱費を抑えることが可能です。

*透湿防水シート

透湿防水シートとは、外壁の下に貼ることで、雨水の侵入を防ぐことができるシートのことを指しています。
この透湿防水シートを使用することで、木材や断熱材の乾燥状態と保つことができ、住宅自体の断熱性能や断熱材の性能を維持することができます。
また断熱材の劣化も防ぐことができるので、長く効果を発揮してもらいやすくなります。

□断熱性を高めて快適な暮らしを

今回は、住宅の断熱性を高める方法を3つほどご紹介しました。
断熱性は快適な住環境を実現する上でも非常に大切な要素となります。
断熱性を高める工夫を凝らして、快適な住環境を実現しましよう。

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