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不動産部 柳澤博志

2022.11.28

お家を建てる際は、ご近所さんとの人間関係も大切に!

こんにちは、おかげさまで創業73年
自然素材の木の家専門店 田中建築株式会社
不動産事業部 行政書士 栁澤博士です。

 

 私は休日に、日帰り温泉に行くのを楽しみにしています。先日は、新潟県の薬湯温泉で有名な松之山温泉に行きました。時間はかかりましたが、道中はゆっくりと周りの景色を見て行きましたが、興味のある漢字が目を引きました。

それは、「美女林」という公園でした。なぜそのような名前の公園にしたのか分かりませんでしたが、お家を建てる時に使う材木は、自然の力を十分に借りて立派に育ってお家の大事な部分を造ってくれています。

温泉は平日でしたので、とっても空いていてゆっくりと出来ました。露天風呂の眺めが大変すばらしく、薬湯なので最後まで薬の匂いが残ってました。

長野ナンバーの車も何台か駐車していました。そういえば、温泉も自然のなせる業かもしれません。そんなことを考えながら温泉に浸かっていました。

さて、話は変わりまして、今回はご近所さんとの相隣関係と言われるものについてお話をさせて頂きます。

土地に建物を建てる場合、特に境界がはっきりしていない場合は境界を確定させてから建物を建てることが基本です。

その場合は、何月何日何時から立ち合いをお願いしますと連絡をして、隣の人や、敷地が接している人に立ち会ってもらって、立ちあった人たちから同意をいただき、土地家屋調査士といわれる資格者のもと敷地を決めていくのが通例です。

そして、確定した境界点に杭やプレートを埋め込んでいきます。それをもとに地積測量図が出来ます。

境界が決まったらそれに基づいて塀やコンクリート土留め等を設置していきます。

その時自分の敷地内に、塀やコンクリート土留めを設置すればいいのですが、もし境界の線上に塀を設ける場合は、双方が費用を折半(半分ずつ負担)して設けることが出来ます。

ですが、その場合は後で問題が発生しないように双方の話し合いで決め、書類や写真を残しておくのがベターです。

 

もう一つよく問題になることは、隣のお宅の木の枝が境界を超えて伸びてきてしまう場合です。枝が伸びてきた場合は、隣人に切るように請求できます、木の根っこが伸びてきた場合は、許可を得ることなく根を切ることが出来ます。

空き家が増えて所有者が不明の家屋が多い現代、隣の家に誰も住んでいない場合は、相続人のだれか一人の了解を取れば対処できるようになりました。

更に所有者不明地の解消に向けた民事基本法制の見直しが始まっています。私たちは、あまり意識しませんが、色々な法律の中で生活しているのです。

お家を建てる際は隣人の方との人間関係もとても大切です。関係が悪くならないよう適切な対処をするように心がけましょう。また、ご不明点等ございましたらいつでもご相談ください。

 

私たち田中建築株式会社は、「家づくり」を「幸せづくり」にするという信念があります。

それを実現するための方法は、ファイナンシャル・プランの見直しと自然素材をふんだんに使ってデザインされた木の家です。

同じ志を持った協力業者と共にお客様の思いに寄り添う、顧客密着の工務店です。

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