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木材不足が深刻です。田中建築の対応とは?

2021.04.22


こんにちは!
おかげさまで創業72年。
自然素材の木の家専門店 田中建築株式会社
三代目 代表の田中慎也です。


今回は、とても心苦しいお話です。
現在、住宅業界では木材の供給不足が問題になっています。

横架材(梁)などに使う米松が輸入されてこない状況で、価格が大幅に高騰しています。今後もどうなるかわかりません。

実際に木材不足で、家が建てられないといった会社さんもあるようです。

 

原因は、

1,アメリカが空前の低金利と株価の上昇、そしてコロナの影響によって郊外に家を建てる人が多くなっていて、日本に輸出する材料がない。

2,コロナの影響により、都市がロックダウンされ港の労働者が少なくなり、コンテナが動かなくなって船を減便しました。しかし、中国がいち早くコロナ対策をし輸出を再開したことによって港がパニックになり、運送費が高騰しています。それによってコンテナが動かなくなっているようです。

 

弊社では以前から構造材は無垢材にこだわり、長野県産木材の土台、柱を使用してきました。しかし、梁は大きな断面の木材を使用するため長野県産木材ではサイズが足りないため、米松の梁を使用してきました。ですので、今回の木材不足による影響が出ています。

ですが、集成材材の柱や梁を主に使っていた会社さんに比べれば、長野県産木材を主に使用している弊社の方が状況はいいかもしれません。

しかし、深刻な状況は変わらないので弊社としては以下のような対応をしていくことを社内で決定しました。

 

 

田中建築の対策

➀ 早めの構造計算による材料寸法の決定
早めに構造計算をすることによって必要な材料のサイズがわかり、わかった時点で材木屋さんに発注することによって材料を確保する。

➁ サイズの小さいものに関しては、国産のヒノキ、スギに材料を変更させていただく。

➂ 大空間の間取りは出来るだけ避け、1階と2階の壁がそろう(直下率が高い)設計を行う。

⓸ 契約後、上棟が先になるお宅に関しては、見積り有効期限を2カ月までとさせていただき、状況によって木材の再見積もりを行い、金額の訂正を行わせていただくよう、お願いいたします。

 

以上のような対策をしていきますが、今回のことでやはり地産地消、サスティナブル(持続可能)な家づくりが大切っだということを痛感しました。

田中建築では、今後もサスティナブル(持続可能)な家づくりをするべく、スタッフ一同取り組んでまいります。

 

 

私たち田中建築株式会社は、
「家づくり」を「幸せづくり」にするという信念があります。

それを実現するための方法は、ファイナンシャル・プランの見直しと
自然素材をふんだんに使ってデザインされた木の家です。

同じ志を持った協力業者と共に
お客様の思いに寄り添う、顧客密着の工務店です。

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