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注文住宅をご検討されている方へ!浴室の間取りのポイントを紹介します!

2020.12.15


注文住宅をご検討中の方で、浴室の間取りについてお悩みの方はいらっしゃいませんか。
浴室は毎日使うものでもあり、プライベートな空間です。
ほっと一息つくためにも、最適な間取りにしたいという方も多いと思います。
そこで今回は、浴室の間取りのポイントをご紹介します。
ご参考にしていただければ幸いです。

□浴室の間取りのポイントとは?

浴室の間取りのポイントについてご紹介します。

まず浴室の間取りの方角ですが、最近では北側に作られるケースを目にすることが多くなりました。
昔は家相と呼ばれる「方角と家の間取りを組み合わせて運気をはかる考え方」を重視していました。
そのため、トイレをはじめとする水回りは北東や西南を避けた方が良いとされていて、北側に水回りを持ってくることは少ない傾向にありました。

しかし、最近では家の性能や技術の進歩によって北側に水回りを持ってきても問題が発生することは少なくなりました。
ただ、北側は直射日光がなかなか当たらないため、お風呂の換気が非常に重要になります。
換気をしっかり行わないと、カビが発生する可能性があります。
そのため、方角によって風呂掃除の手間が変わるという点に注意が必要です。

一方、南側に配置される浴室はどうでしょうか。
南側は日光が入ってくるため、朝や昼でも気持ちよく入浴ができます。
さらに、直射日光が当たるため、乾きやすく掃除もしやすくなります。

しかし、南側の浴室は他の部屋に悪い影響を与えることや、住宅が狭く見えるといったデメリットもあるため、それらのバランスも考えて浴室の間取りを考えることが大切です。

次に浴室を二階に持ってくる場合です。
一階に浴室の設置が難しい場合は二階に浴室を設置するケースもあるかもしれません。

二階に浴室を設置する場合は南側に設置することをおすすめします。
明るいといったメリットの他に、バルコニーを付けることで浴室の外側もアレンジできます。
さらに周りから見下ろされるといった可能性は少なくなるため、遮蔽物の設置も容易になります。

□浴室の間取りの失敗例とは?

浴室を設置するポイントを押さえたら、次に失敗例について押さえておきましょう。
実際に使い始めて不便と感じることのないように、ここで失敗例をしっかりと頭に入れておきましょう。
浴室で失敗する例にはいくつかのパターンがあります。

まずは、広さの問題です。
注文住宅の場合はリフォームと異なり、限られたスペースに押し込むといったことはないはずです。
しかし、居住空間から優先して間取りを考えてしまうと、案外狭くなってしまったといった事態が発生するかもしれません。
そうなると、浴室の広さについて妥協しなければならない場合もあるため注意が必要です。

次に掃除をする際のことを考えずに浴室を選んでしまう問題も考えられます。
浴室は湿気がこもりやすく、カビが発生しやすい空間です。
そのため、掃除のしやすさを意識して間取りを考えましょう。
素材によっては汚れが目立ちやすく掃除しにくいものがあるため注意が必要です。

また、設計する際に便利そうだと感じて、様々なオプションを付けてしまいがちですが、家によっては必要のないものがあります。

例えば、浴室のテレビもその一つと言えるかもしれません。
家族が多い場合、ゆっくりとテレビを見る入浴時間が取れないため、使わないことも多いようです。
また、浴室では音が反響するため、その問題で使わない場合もあります。
家族構成やライフスタイルによって必要な浴室設備は変わるため、しっかりと普段の日常生活をイメージしながら設置するかどうかを考えましょう。

□浴室のタイプにはどのようなものがあるのか?

浴室は工法によって間取りの考え方が変わります。
それぞれの工法による違いを見ておきましょう。
まず、基本的に浴室はユニットバスと在来工法の浴室の2種類に分けられます。

ユニットバスとは壁や天井、浴槽などが決まった規格で作られた浴室です。
システムバスとも呼ばれるもので、工場で大量生産が可能なため、最近の浴室タイプはユニットバスが多くなっています。

決められているパーツを現場で組み立てて浴槽を設置するため間取りの自由度は低くなってしまうということに注意しておきましょう。
しかし、その分パーツを組み立てるだけで設置が可能なので施工が早いといった点はメリットとして挙げられます。

次に在来工法の浴室です。
日本の伝統的な建築工法として広まりましたが、現在はあまり用いられていません。

このタイプの浴室は浴室のスペースに応じて職人がオーダーメイドで設置するため、ユニットバスとは異なり、間取りやレイアウトの自由度が高くなります。
しかし、現場によって浴室の設計を行い、壁や床にタイルを張り付けるため施工に時間がかかってしまうという点には注意しておく必要があります。

□まとめ

浴室はほっと一息つける安らぎの空間です。
そのため、快適な空間にするためにも間取りをしっかり考えておくことが大切です。
「狭い」「掃除がしにくい」といった失敗を起こさないように、タイプや位置関係、方角なども視野に入れて考えることをおすすめします。
オプションについても本当に必要かどうかを一度考えましょう。

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