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広報 中山 聖子

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2026.04.03

見えないところに、職人さんの想い。

こんにちは。
おかげさまで創業77年。
自然素材の木の家専門店、田中建築株式会社広報の中山聖子です。

現場レポートをご覧いただいたことはありますか?
田中建築では、ホームページ内に現場の様子をお伝えする「現場レポート」のページを設けており、職人さんたちの仕事の様子を撮影しています。

現場に足を運ぶたびに感じるのは、職人さん一人ひとりの丁寧な仕事と、住まいづくりに向けた真摯な姿勢です。私たちが普段当たり前のように過ごしている暮らしは、こうした見えない部分での細やかな気遣いと、確かな技術に支えられているのだと実感します。

先日お伺いしたY様邸では、電気屋さんがスイッチやダウンライト、ブレーカーなどの設置を行っていました。


スイッチを押せば電気がつく、そんな日常の当たり前の裏側にも、細かな配慮が詰まっています。位置や高さ、空間全体とのバランスを考えながら、見た目の美しさにも気を配り、一つひとつ丁寧に施工されていました。

また、分電盤(ブレーカー)の設置も行われていました。複数の電線から必要な場所へと電気を送り届ける、いわば住まいの“心臓”ともいえる大切な部分です。普段は目にすることのない場所ですが、安心して暮らすために欠かせない重要な役割を担っています。

M様邸では大工さんが建具枠の施工を行っていました。

建具枠の材料は、工場で会長が一つひとつ丁寧に加工したものです。それを現場で大工さんが細かく寸法を測りながら調整し、ぴたりと収まるよう仕上げていきます。そして、最終的には建具屋さんが建具を製作し、空間に美しく納まるよう完成していきます。

また、明かり取りの窓枠の施工も進められていました。
現場で細かな調整を重ねながら、空間にぴたりと納まるよう丁寧に仕上げていきます。差し込む光の心地よさも、こうした職人の手仕事によって生まれています。

こうして多くの職人の手を経て、一つの住まいが形づくられていきます。
現場には、図面だけでは伝わらない工夫や想いが詰まっています。これからも、そんな現場のリアルな姿をお届けしていきますので、ぜひご覧いただければ嬉しいです。

長野に暮らす。長野と暮らす。
私たち田中建築には、「家づくり」を「幸せづくり」にするという信念があります。

それを実現するための方法は、生涯に渡るお金の計画を立て実行すること、
自然素材を使ってデザインされた高性能な木の家を建てることだと信じています。
同じ志を持った協力業者と共に、お客様の思いに寄り添う、顧客密着の工務店です。

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