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長野県産材で建てる家。瑞穂木材さんへ見学へ行ってきました!

2022.07.06


こんにちは。
おかげさまで創業73年。
自然素材の木の家専門店 田中建築株式会社
アドバイザーの中山聖子です。

 

田中建築では長野県産材を積極的に活用した家づくりをしています。
本物の木を使用することは性能面や健康面でのメリットはもちろん、CO2の削減と荒廃する山林の保護への想いもあるからです。

 

想いを共にしている木島平村にある「瑞穂木材」さんから主に材料を仕入れています。瑞穂木材さんは長野県産木材を加工し販売している材木屋さんです。
今回は、社員全員で加工場を見学させていただきました!

 

入口にウエルカムボードが!!嬉しいですね!



 

消毒スタンドも手作りだそうです。かわいいですよね♪



最初に座学で学びます。まずは社長さんのお話をお聞きします。
瑞穂木材さんは創業昭和23年と歴史のある会社さんです。
昔は会社で山を買って、木を伐り出して製材してお客様に届けていたそうです。
そのうちにロシア等からカラマツが入ってきて、外国山の木材が多く流通するようになったそうですが、ウッドショックもあり、また国産材が注目され始めているそうです。

ウッドショック前までは、一時「国産材はいらない」とまで言われていた時期もあったそうです。そのため、50年前に90ほどあった製材所は30~40にまで減り、木こりさんも減少したそうですが、今また国産材が注目されているとのことです。

長野県には20台しか材木の乾燥機がないそうですが、3台が瑞穂木材さんにあるそうです。最近1台追加注文したところ、20か月待ちとのことです。

 



続いて専務のお話です。
長野県は、県土の8割が森林です。環境の変化によって、本来は「人の命を育む」はずの森林が、手入れが行き届かないことによって、自然災害の要因となってしまうことが頻発しています。
その原因は人の手が入らず、「ほったらかし」にされた山が、あちこちにあることだと言われています。
この「ほったらかし」の自然から、「人の手」が入った自然に戻すこと。
これが「山」と「人」をつなぐ、瑞穂木材さんの役割だとおっしゃっていました。



日本の山林の木はスギ、赤松、カラマツ等ありますが、戦後の祖先の方たちがたくさん植樹してくれたから今使える木がたくさんあります。

「いっぱい使って、いっぱい作って、先代がしてくれたように、私たちの子どもたちが使うときに良い状態で使えるようにしたい」

瑞穂木材さんは工務店さんがお主なお客さんになるので、HPやSNSでの広報活動は必要ない?と思われるかもしれませんが、工務店のみでなく一般の方にも想いを知っていただきたいとのことから、こうした広報活動も積極的にされています。

また、子どもたちに向けた「木育」活動も積極的に行っています。
子ども達からのお礼の手紙が展示されていました。これは先生に言われて書いたものではなく、子どもたちが自発的に書いて送ってくれたものだそうです!



「子どもたちの小さい頃の記憶(宝箱)に想いを詰め込んできたい」とおっっしゃっていました。確かに最近の子供たちは会話の中に自然とSDGSという言葉が出てくるように思います。小さいころからそうした活動を意識してくれることが、次の世代、またその次の世代へと美しい山林を受け継いでくれることとなるのだろうなと思いました。

私たち田中建築が県産材を使用したり、廃材を利用してSDGS促進していることも知っていただければ子どもたちに想いを届けられるのかなと思いました。
社内でのSDGS促進もとても大切ですね。

 

続いて工場を見学させていただきました。
工場内はすごくいい木の香りにあふれていました。



この山のようになっているものは木くずです。これらは製紙会社さんが買い取ってくれたり、ウッドチップとして再利用されるそうです。



ウッドチップ。



工場内を全て一緒に歩き、説明を受けながら見学させていただきました。



こちらは裁断機です。機械にかけると、木が裁断された状態で出てきます。



 

裁断された木材です。



 

木の表面部分と分けてでてきます。



 

こちらでは木の水分量を計測していました。



 

こちらは先ほど書かせていただいた品薄状態の乾燥機です。
この乾燥機で1週間ほど乾燥させるそうです。虫なども乾燥機にかけることで死滅するそうです。隣につんである木は乾燥を終えたものになります。



乾燥機は外から触ると窓のところはとても熱いです。社長、大丈夫でしたか?



見学させていただいた日はとても暑かったのですが、木の間に手を入れてみると冷んやりしました。これは木に断熱性があるからだそうです。

身近なもので例えると、やかんの取っ手は木で熱くない→木が熱を通さないため。
という感じでしょうか。本物の木をふんだんに使用したお家は断熱性能が優れていることにも納得です。

 

 



木を製材しても5~6mほどの木はなかなか取れないので、ストックしてあるそうです。5~6mほどの木がないとお家は建たないそうです。



 

 



今回、瑞穂木材さんのSDGSへの熱い想いをお聞きし、工場見学をさせていただき、私たち田中建築の家づくりがお客様のためはもちろん、地球環境規模での貢献となっていることを改めて認識し、社員一人一人が家づくりへの想いをさらに深めたように思います。瑞穂木材さんありがとうございました!!



これからも田中建築は経営理念である「木のぬくもり人のぬくもり幸せあふれる家づくり」を通して、SDGSへの目指す「地球上誰一人として取り残されない」持続可能な社会の実現、達成に貢献していきます。



 

私たち田中建築株式会社は、
「家づくり」を「幸せづくり」にするという信念があります。それを実現するための方法は、ファイナンシャル・プランの見直しと自然素材をふんだんに使ってデザインされた木の家です。
同じ志を持った協力業者と共にお客様の思いに寄り添う、顧客密着の工務店です。

 

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