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中村 才子

中村才子

インテリアコーディネーター


豊富な知識と経験のもと、お客様と一緒につくりあげる満足の住まい

きれいなもの、美しいものが好きで、根っからのインテリア好き。そんな私がこの仕事に就いたきっかけは、師匠と慕うインテリアコーディネーターとの出会いでした。以前から尊敬していた方で、知り合いを通して直接話す機会があったのです。

「そんなにインテリアが好きなら、インテリアコーディネーターに向いていますよ」

師匠からのそんなひと言が転機になりました。もともと飽きっぽい性格で、変化のある仕事がしたいと思っていたなかで、色や素材、照明の明るさなど、空間によってさまざまなインテリアを提案するコーディネーターこそ変化に富んでいる職業。そう感じ、インテリアコーディネーターへの猛勉強がはじまりました。

 

そもそも、インテリアコーディネーターとは、お客様の理想のかたちを実現させるための調整役。お客様のさまざまな迷いや悩みを受け止め、豊富な商品知識や建築知識、情報や提案力で満足のいく内容にまとめていく仕事です。

「この人に任せてよかった」

そう信頼されるプロのコーディネーターになるため、とことん勉強しました。今もとくに自信をもっているのが、コーディネーターとしてもっとも重要な要素だと考えている色の調整や組み合わせです。例えば、無彩色(白・黒・グレー)は明度の違いで印象や雰囲気が変わるため、実は組み合わせが難しい色。同じ白でも、組み合わせ次第でスマートにも野暮ったくもなります。その色合わせに関しては、誰にも負けないほど勉強をしてきたからこそ自信をもって提案しています。

 

こうした実務経験も重ね、さまざまな資格も取得したうえで就職したのが、完全自由設計の田中建築です。会社によってはセミオーダーでインテリアの選択肢が限られてしまうところもありますが、当社の魅力は不可能がないこと。どんなに難しいご要望でも、社長や部長に相談すると「できるよ」といってくれることはうれしいですね。

そうしたなかで私がとくに意識しているのは、お客様からヒアリングした内容を自分の感性で感じ取ること。例えば、スタイリッシュな家を希望されている方でも、深く掘り下げていくとナチュラルで可愛いものを選ぶ傾向にある場合があります。そこで、お客様の理想とイメージを一致させ、調整するのが私の役目だと感じています。

 

また、あくまでもその家に暮らすのはお客様なので、私の意見を押し通さないこと。もちろん、見た目だけで選ばれている場合もあるので色合わせなどはご提案しますが、その場合も「なぜこの色がよいか」という理由やメリット・デメリットの説明はしっかりと行い、安心して頼っていただけるよう努めています。

ヒアリングの際は私からプライベートなことはあまりお聞きしませんが、当社のお客様は家づくりへの情熱をもった方が多く、自然と暮らしぶりを話してくださる場合がほとんど。そこから日々の生活を想像します。例えばスノーボードが趣味ならボードが入る大きなラックを提案したり、共働きでロボット掃除機を使うようであれば収納棚を考えたり。

「どうしたら、お客様の暮らしがもっと快適になるか」

そんなことを考えながら臨む打ち合わせは毎回長時間に及び、終わるたびに疲労困憊で頭痛に見舞われるほど。ときには難しい注文もあります。

例えば高い施工技術を要するユニバーサルデザインの折戸のオーダーでは、建具屋さんと相談し、多方面から実現性を調べてチャレンジしました。結果、大満足のものが完成。あまりの出来栄えに、当社ではその後、折戸を希望する新規のお客様が増えています。

また自然素材で機能性の高い和紙を使ったクロスをご希望の施主様に、職人さん達の高い技術力により施工することができます。当社は自然素材にこだわる施主様が多いので、難しいと言われるご要望に応えられることを、とても喜んでいただいております。こうしてお互いの真剣勝負の結果、お客様の情熱がかたちになったときは、この仕事をやっていてよかったなと実感します。

 

一方で、最近は住宅雑誌やインターネットで多くの情報を得ている研究熱心なお客様が多いので、常に勉強は欠かせません。海外サイトで流行をつかんだり、ネット上でインテリア選びの失敗談などを参考にしたりと、現状に甘んじないよう常に努力しています。

お客様によって十人十色のご要望があるこの仕事は、決して慣れることはありません。好きだからこそ続けられます。これからもお客様に後悔しない納得の家づくりをしていただくために、今と変わらず一人ひとりに対して常に全力で取り組んで喜んでいただくことが私の使命だと思っています。