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山田 渡

山田 渡

大工

取り扱い商材の幅広さと社長の人柄、ものづくりへの興味から、未経験の大工仕事へ

田中建築との出会いは、もともと施主と工務店という関係でした。

「アメリカンハウスのような家を建てたい」

そう考え、外壁は樹脂サイディングにしようと調べていたところ、田中建築の社長のブログにヒットしたのです。樹脂サイディングはアメリカの住宅では一般的ですが、日本ではまだまだ少数派とされる外壁材。その素材を取り扱っていたことから、他社は検討せず、1社目で依頼を決めました。

そして、家づくりとともに進めていたのが転職です。前職は従業員1,000人以上が働くドラッグストアでの接客。約9年勤めていましたが、ずっと、なにか手に職をつけたいと思っていました。

「興味があるものづくりや伝統工芸に触れられる仕事に出会えたら」

そんな思いから転職先を探し、偶然見つけたのが、家づくりの依頼先だった田中建築の求人でした。詳細を尋ねると、ちょうど今は大工を募集しているとの返答。未経験ではありましたが、叔父が大工で身近に感じていたこともあり、入社に迷いはありませんでした。

現在は入社3カ月。現場で大工仕事を1から覚えています。また、会社からのバックアップを受け、週1~2日、3年制の職業訓練校に通学。木造建築の基礎を学んでいます。学校と現場での学びはまったく異なり、実際の現場では機械加工のプレカット工法が主流ですが、学校で学ぶのは基本の手工具での木材加工。こうしてさまざまな技術を学び、大工として一人前になっていけたらと思っています。

また、大工の世界は見て覚える職人気質のイメージもありますが、当社の現場ではしっかりと教えてもらえますし、社内も和気あいあいとしたアットホームな雰囲気。

1年ほどで他支店へと異動になる前職に比べ、社員一人ひとりとコミュニケーションが取れるのは小規模企業ならではの魅力です。社長も私が施主だった頃、「家づくりに関してはなんでも気軽に相談してください」と話を聞いてくれ、信頼がおける人柄に惹かれていました。

仕事内容も前職とは全く異なるので新鮮で、ものづくり自体の面白さも感じています。とはいえ、今はまだ、着工から完成まで新築工事のひと通りの流れを経験していないので、できるだけ数をこなし、なるべく早く技術を習得していくことが目標です。この仕事はすぐに技能が身につくものではなく、根気強さが必要ですが、小学生の頃から大学まで野球を続け、継続することには自信があるので、粘り強く技術を向上させていきたいです。

夢は、早く棟梁として丸々1棟の新築を任せてもらえるようになり、お客様に喜んでもらえる仕事をすること。これを、必ず実現させたいです。

ちなみに、実は小学生の頃から父に付き添って競馬場に行き、生で見る競馬の迫力に圧倒され魅力を感じていたので、今も趣味は競馬です。小学校の卒業文集に、将来の夢はジョッキーと書いたほど。休日には3歳になる息子を連れ、新潟競馬場まで遊びにいくこともあります。