こんにちは。
おかげさまで創業76年、自然素材の木の家専門店 田中建築株式会社 アドバイザーの齊藤 芙悠子 です。
今朝の飯山市は、今年二度目の雪でした。飯山市は、千曲川と、新潟県境のなだらかな山並み、関田山脈という山々に挟まれているのですが、その関田山脈のの上半分だけが真っ白に雪でデコレーションされ、中腹から麓はまだ秋の色を残したまま。季節のグラデーションを見る朝でした。けれど雪がここまで近づくと、空気は遠慮なく冷え込み、今朝は3度。ツンと鼻に朝の空気が冷たい朝です。こんな朝を何度か迎えて、やがて雪の白が麓まですっかり下りてきて、冬が始まるのです。「いよいよ始まったか・・・」と、冬の訪れをただ喜ぶのではなく、やや身構える気持ちになった私も、だいぶん飯山市民らしく?なったものです。
暮らしていると、こうした季節の移り変わりが、暮らしの中ではっきりと感じられるのが、私が暮らす飯山を始め、北信地域の醍醐味かもしれません。もちろん都会にも季節はありますが、景色そのものが変化していくのを、体感温度や風の吹き方、身近に見える山の木々がはっきりと教えてくれるのは、自然と人の距離が近いエリアの特徴だと思います。また、どんな季節も、暑かったり寒かったり、決して楽ではないのですが、自分の日常の風景が美しいというのは、とても幸せなことだと、移住して15年が経ちましたが、今も感じられるのが幸せです。
そして、暮らしを守る「家」づくりに携わらせていただく、今のお仕事に就いたおかげで、 そういう日々の中にある長野で暮らすことのありがたさ・幸せを、以前よりも強く感じるようになっているのかなという、 自分の変化がちょっと嬉しかった朝でした。
私たち田中建築には、「家づくり」を「幸せづくり」にするという信念があります。
それを実現するための方法は、生涯に渡るお金の計画を立て実行すること、
自然素材を使ってデザインされた高性能な木の家を建てることだと信じています。
同じ志を持った協力業者と共に、お客様の思いに寄り添う、顧客密着の工務店です。