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長野市の注文住宅 K様邸スキップフロアのあるアーバンスタイルの家

2021.10.21


こんにちは!
おかげさまで創業72年。
自然素材・木の家専門店
田中建築株式会社
インテリアコーディネーターの中村才子です。

 

 

 

現在田中建築の主流は和モダンが多いのですが、K様邸は高田モデルハウスのアーバンスタイルを気に入ってくださりプランが決定しました。K様の全てのご希望を詰め込んだ家はとても豪華です。同じようなデザインをご希望の方、各部屋のアイディアを参考にしていただけたらと思います。

 

 

 

K様邸の玄関は2階高まであるデザインです。壁面にはレッドシダーを貼りました。レッドシダーは横貼りにするのか?縦貼りにするのか?迷われていましたが、設計の藤村と私は縦貼りの方が良いと提案させていただきました。

結果、縦が強調されたので、玄関廻りがとても高く見え白い外壁に映えて素敵です。

協力大工の中曽祢さん(棟梁のお父様)と赤塚さん、当社大工棟梁の中曽祢が中心となって作ってくれたとの事ですが、大変苦労したと聞いてこの仕上げを完成してくれたことに感謝したいです。

 



玄関を入るとリビングドアとシューズクロークのドアが見えます。

建具は建具屋の三木さんの手作りで塗装屋の若林さんに黒い塗装をしてもらいました。

 



シューズクロークはたくさんの収納スペースを確保しました。

写真右側の丸い開口部の内側にはパイプハンガーを設置し、コートの一時掛けに便利です。

 

 

 

こちらはだんな様の趣味室です。リビングと繋がっています。

 



 

リビングに入るとリビング側とキッチン側のドアの色が分けてあります。

メインカラーは白と茶色なのですが、キッチンはグレーベースをサブカラーに、リビングはブラックをサブカラーとしたインテリアに仕上げてあります。

 

キッチンの紹介です。

キッチンの壁はアクセントクロスを使って、無機質なコンクリート壁のイメージを作ってあります。

 

 





 

キッチン背面には食品庫を兼ねた家電専用の部屋があります。扉を閉めると生活感がなくなりとてもすっきりします。

 





 

こちらの造作は棚上に置く電化製品のサイズに合わせて作りました。吊り戸棚もこの空間に合うデザインで素敵です。

 



 

このようにカメラ位置をキッチンから遠くに移動してみると、きれいにグレーでまとまっていることが分かると思います。キッチン横にある手洗いコーナーとトイレもグレーベースで仕上げています。奥様のセンスがとても良いです。

 





次にリビングのご紹介です。

K様邸のフローリングはアカシアを採用しています。アカシアは高田モデルハウスで使用していました。(檀田モデルハウスオープンにより、現在高田モデルハウスは販売済のため見学不可能となります)K様はモデルハウスで実際にアカシアの床を見て気に入ってくださいました。

 



こちらのテレビ台の壁面はヘリンボーン柄に杉板を貼りました。最初打合せの時はヘリンボーン柄をダークブラウンで塗装する予定でいました。

しかし、実際に貼った杉板が濃淡のある茶色の素敵なものが届いたので、棟梁の中曽祢が柄がきれいに見えるように貼ってくれました。この現場の様子を見た設計の藤村がこの壁面に色を塗ってしまうのはもったいないと私に写真を送ってくれました。いつも現場を見に行っている藤村の感性には私もとても共感することが多く、この仕上がりを見た瞬間、この杉板の木目を生かしたクリアー塗装にした方が良いとの判断となりました。

すぐにK様に連絡して現場を確認していただきヘリンボーン柄の杉板はクリアー塗装となりました。

 

K様、こちらの主旨を理解していただき素敵なリビングとなって私達もとても嬉しいです。変更によって専務には苦労をさせてしまったのですが、みんなの協力で素敵なリビングができたことに感謝したいです。

 



 

リビングには建築化照明を設置しおしゃれな空間になっています。

構造の問題もあり、この難しい配置にこの照明の設置をどうやったらきれいに見えるか?を藤村、中曽祢、私で話し合いました。夜遅い事務所の中を真っ暗にして、スマホの明りでシュミレーションをして照明配置を決めました。結果とてもきれいに光が広がったので良かったです。

 

 

 

リビング階段はスキップフロアとなっております。



 



リビングとの一体感もあり、とてもかっこいい空間となりました。

 

デスクと階段は床材と同じアカシアの集成材を使用しています。床との馴染みも良いのできれいです。家族の気配を感じながら仕事や趣味の場として活躍しそうですね。

 



 

リビング横には旦那様の仮眠室と書斎を兼ねたお部屋もあります。落ち着いた空間が良いとのことで黒に近い暗めの塗装をしています。

 



 

2階廊下からは、リビングの様子と大きな窓から外の様子が見えて解放感がとてもあります。この窓はフィックス窓(開けられない固定窓のこと)で採光を目的として配置されています。

 



 

窓の外は広めのバルコニーが広がります。バーベキューをしたり、日常使いとして洗濯物もたくさん干せます。

 



 

2階はプライベートスペースはきちんと分かれているプランです。2階には主寝室とウォークインクローゼット、子供部屋、お風呂、洗面脱衣室、トイレがあります。

 

2階は一部抜粋にてご紹介したいと思います。

 

洗面脱衣室は1階のイメージと同じグレーでまとめてありとてもかっこいいです。特注造作で、鏡が好きな位置にスライドできるようになっていてとても便利です。

 



 

K様は男の子と女の子のお子様が居ますので、それぞれ個室を作りました。

息子さんは学校が忙しくて、打ち合わせには来れなかったのですが、娘さんは何回か打ち合わせに参加してくれました。

息子さんの部屋のイメージはかっこいい感じが良いとのことでした。

写真では比較が分かりにくいのですがご主人様の仮眠室は黒に近い塗装で、息子さんの部屋はダークブラウンの塗装となっています。

 



 

こちらはロフトベットと収納を兼ねた特注造作です。

造作も床と同じダークブラウンの塗装をしています。

 



 

階段もロフト用の梯子ではなく、きちんと作りこんである階段ですので上り下りも安定感があります。

この造作は、設計の藤村は大変苦労したそうで、打ち合わせの段階で、私もどうやって図面をあげるのだろう?と思っていたのですがさすが藤村だなと思いました。この図面から棟梁の中曽祢も現場を指示して作ってくれたことに本当にすごいなと思いました。息子さんの部屋が仕上がって見た旦那様が「息子が好きなショップのイメージととてもよく似てて良いな」とおっしゃっていました。

きっと、ディスプレイや洋服で部屋の中に色が入ってくるとますますショップのようになるのではないかなと思いました。息子さんが好きなイメージの部屋に仕上がってよかったです。

 

娘さんのお部屋はかわいい白塗装でまとめてあります。

奥様と娘さんで内装を決めているとき、とても楽しそうでした。

 



 

息子さんの部屋と同様に特注造作が作ってあります。

 



 

造作内部はこのようになっています。こちらは引き渡し前の写真なのですが、仕上がりは天井に白いクロスが貼ってあります。真っ白な空間なので洋服を入れたらとてもかわいくなりそうですね。息子さんの部屋の造作内部も同じデザインです。

 

K様邸の塗装に関しては、各部屋で細かく色分けがされていて私も現場に行って塗装屋さんと細かい打合せをしました。全体のバランスを見ながら、色を合わせていくのですが、未塗装の状態で指示を出すのは私の頭の中で3Dで色を想像するしかありませんでした。大変な作業でしたが、自分の勉強したすべてを出し切った満足感はあります。とてもきれいにまとまって良かったと思いました。

 

K様の豪華なインテリアとても素敵ですね。かっこいいインテリアが好きな方の参考になると良いです。

K様ご夫婦は打ち合わせ前からいろいろとこうしたいというイメージをお話してくださいました。そのすべてが実現した家の完成となりました。家作りは予算の関係もありますからどこか妥協をしないとうまくいかない点も数多くありますが、K様にとって理想の家が完成したことを嬉しく思います。

 

お友達を呼んでパーティーが似合いそうな家なのでK様是非楽しんでください。

 

K様邸は田中建築の技術と知識が詰め込んであります。新築、リフォームをお考えの方でこうしたいという家のイメージがありましたら、田中建築は実現可能です。是非ご相談ください。

 

 

 

私たち田中建築株式会社は、
「家づくり」を「幸せづくり」にするという信念があります。

それを実現するための方法は、ファイナンシャル・プランの見直しと
自然素材をふんだんに使ってデザインされた木の家です。

同じ志を持った協力業者と共に
お客様の思いに寄り添う、顧客密着の工務店です。

 

 

 

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