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長野市で注文住宅をお考えの方|土地の合筆について解説します

2019.11.21


長野市で注文住宅をお考えの方はいませんか?
住宅のための土地の購入をお考えの方なら、「合筆」という言葉は聞いたことがあるかもしれませんね。
今回は、「合筆」とは一体なんなのか、また合筆することのメリット、デメリット、手続きについて解説させていただきます。

 

□合筆とは?

まずは、合筆とはどういうものなのか簡単に説明させていただきます。
合筆とは隣接する2つの土地を1つの土地に、法的手続きをしてまとめるということです。
この手続きについては後述させていただきますが「土地合筆登記」を申請することで認められます。
この合筆をするためには土地が相互に接続している、所有権の名義人が同じであるなどの条件があるのです。
また合筆の反対で1つの土地を分けることを分筆と言います。

*その他の用語

合筆に関するその他の用語には筆界というものがあります。
この筆界は簡単にいうと土地の範囲を決める線のことで、これは法務局によって決まっています。
そのため、たとえ隣接する土地の所有者同士が話し合い、納得したとしても先ほどの合筆の手続きをしない限り筆界を変えられません。

 

□合筆のメリット・デメリット

ここからは隣接する土地を1つにする合筆のメリット、デメリットを解説します。

*メリット

合筆にはメリットがたくさんあります。
大きく分けると費用面と管理面となります。
管理の面では書類上で土地が1つになるため、その分管理が容易になりますよね。
費用面では手続きの費用が安くなることがあります。
たとえば土地の用途を変える手続きをしたくて、登記を専門家に依頼した場合、合筆しない場合は土地が2つなので報酬も土地2つ分です。
しかし合筆しておくと土地が1つになるのでその分報酬を安くできます。

*デメリット

メリットの多い合筆ですが、少なからずデメリットもあります。
それは合筆した土地は基本的に元に戻すことはできないということです。
もちろん分筆すれば土地を分けられますが、合筆をそのまま簡単に元に戻せるという訳ではありません。
これがデメリットになる場合には複数の子供に資産として土地を相続する場合などがあります。

 

□合筆登記は自分でもできるの?

メリットの多い合筆ですが、そのための土地は自分でできるのでしょうか。
結論からいうと簡単にご自身で行っていただけます。
土地の登記などは司法書士などに依頼することが一般化していますが、合筆登記は測量が必要ではないため非常に簡単に登記できますので是非ご自身で行いましょう。
時間的にいつまでにする必要があるというものでもないので時間があるときにできるのも嬉しい点ですね。