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耐震性に優れた注文住宅を建てるには?免震って?

2019.06.27


「耐震性の高い住宅に暮らしたい」とお考えの方はいらっしゃいませんか?
日本は阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめとして震災の多い国です。
そのため、安心できる暮らしのために住宅の耐震性が優れたものであるのかを気にされる方は多いでしょう。
そこでこの記事では、耐震性に優れた注文住宅を建てるにはどうすればいいかについて解説していきます。

□そもそも耐震・制震・免震の違いって?
*耐震
耐震とは文字通り地震の揺れに耐えることができるように構造等を補強したものを指します。

*制震
制震とは、建物に入力される地震力を建物内部の機構により減衰させたり増幅を防いだりすることで、地震の振動を低減させることを指します。

*免震
免震とは、建物と基礎の間に免震装置を設置し、地盤と切り離すことで建物に地震の揺れを直接建物に伝えないようにすることを指します。

このように耐震と制震、免震には大きな違いがあります。

□耐震等級を考える
耐震性の高い住宅を建てるためには、耐震等級を考えることが大切です。

*そもそも耐震等級って?
耐震等級とは、住宅性能表示制度および耐震診断に基づく建物の構造の強さを示す目安で、大地震が起こったとしても倒壊や崩壊が起きない木造住宅を増やすために国が定めたルールです。
この等級には三段階があります。
耐震等級1は、地震でぎりぎり倒壊が起きない最低限のレベルです。
耐震等級2は耐震等級1の1.25倍、耐震等級3は耐震等級1の1.5倍の強度を持つレベルです。

*耐震等級1ではだめなのか
耐震等級1は、建物が倒壊しないレベルと言いましたので、これで十分であると考える方も多いのではないでしょうか?
しかし、あくまで耐震等級1で建物が崩壊しないという条件の範囲は、大地震一回までです。
そのため、二回目の大地震に耐えることができない可能性が高いです。
耐震等級はできる限り高いレベルにしておくことが、安心できる地震対策をするためには良いと言えるでしょう。

□耐震基準って?
耐震基準とは、建築物や土木構造物を設計する際に、それらの構造物が最低レベルの耐震能力を持っていることを保証し、建築を許可する基準です。
この基準には旧耐震基準と新耐震基準があり、どちらの基準で建てられたかを調べることで、その建物がどれほどの耐震性を保証してくれているかを知ることができます。
地震を不安視している方は、新耐震基準で建てられた住宅を選ぶようにするべきです。

□まとめ
耐震性に優れた注文住宅を建てるにはどうすればいいかについて解説してきました。
ぜひ参考にしてみてください。

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