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無駄なスペースを削って広く感じる間取りを考えよう!

2021.02.22


こんにちは。
おかげさまで創業72年。
自然素材の木の家専門店 田中建築株式会社
三代目 代表の田中慎也です。
注文住宅の間取りを検討する際に、コンパクトでありつつも広く感じる間取りにしたいという方は多いのではないでしょうか。
そのような間取りにするには間取りにするには、無駄なスペースを極力省くことが重要と考えらえています。
ここでは、無駄なスペースを省くポイントやメリットなどをご紹介します。
□広く感じる間取りにするには?
まずコンパクトなのに広い間取りを作るためのポイントは大きく分けて2つあります。
それは「無駄なスペースを削ること」と「優先度の高い部分は贅沢に作ること」です。
間取りを考える際はメリハリが重要であることをここで押さえておきましょう。
では具体的にどのような部分に気を配ればいいのでしょうか。
コンパクトでありながらも広く感じる部屋にするには条件がいくつか挙げられます。
まず最初に、廊下や通路を極力削減するといったポイントです。
例えば、階段の位置を中央にすることで、2階の廊下を短くできます。
1階との兼ね合いもあるため、この階段の位置は難しいため、無駄なスペースを省く際は意識しておくといいかもしれません。
次に玄関ホールから直接リビングへ入る動線にするといったポイントです。
こうすることで、家具の置けないスペースを減らしたり、動線の数を減らすことができます。
この他にも、居室の入り口と収納の位置を近くするといったポイントが挙げられます。
このように配置することで、居室内の通路が減り、家具を置くスペースを増やせるかもしれません。
このように無駄なスペースを削ったら、次に優先順位が低い部分を適正サイズにしましょう。
玄関の土間部分の面積をもう少し小さくしたり、客間をリビングと一体化したりします。
また、この他にも、2階を居室のみと割り切ることで1階に予算を回すといったアイデアもあります。
そして最後のポイントとして、リビングや収納スペースを贅沢に作りましょう。
家の広さの印象はリビングの広さで決まるので、ここを優先することをおすすめします。
また、部屋が散らかっているとこれもまた部屋に狭い印象を与えるので、収納も多く作っておくといいかもしれません。
□廊下は無駄なスペース?
前項では、コンパクトに広い間取りを作るために、無駄なスペースを削ることをおすすめしました。
ではここで考えられている無駄なスペースである廊下にはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。
ここで詳しく見ておきましょう。
まず、廊下が多くなるデメリットについてですが、最初に考えられるものとして、部屋と部屋の移動距離が長くなることが挙げられます。
廊下は短くても成り立つスペースであるため、これは多くなると、無駄なスペースにコストを割くことになりかねません。
2階では寝室やウォークインクローゼットなど個室が多くなるため、注意が必要です。
次に廊下のメリットについてですが、まず1つ目にプライバシーの確保が挙げられます。
居室同士が接していると、隣の部屋の物音が漏れたり、トイレの音が漏れたりすることは多いかもしれません。
しかし、廊下を挟むことによって、音や振動を緩衝でき、かなり物音が緩和されます。
2つ目にゆとりを醸し出すといったメリットです。
廊下が全くない家の場合、窮屈に感じてしまう場合があるかもしれません。
このような際にゆとりは重要なポイントで、階段前の廊下では特に、安全面でも便利なものとなっています。
そして、3つ目に廊下に他の機能を持たせて活用できるといったメリットです。
ファミリースペースや読書スペース、浅い収納棚を設けるなど他の機能を持たせることで、無駄なスペースを機能性のある空間として活用するといった工夫も考えられます。
□廊下の少ない間取りのポイントとは?
このようなメリットやデメリットがある廊下ですが、単純に廊下を減らすと言っても、計画を立てて設計をしなければ、生活に支障をきたしてしまうケースも考えられます。
そこで、廊下をプランニングする際のいくつかのポイントをここでご紹介します。
まず、LDKを動線として活用するといったポイントです。
廊下を減らす間取りでは、そのスペースの多くをLDKに充てることが多いかもしれません。
その場合、本来廊下が持っていた動線の役割をLDKに担わせることになります。
家族が快適に過ごすためのLDKであるからこそ、動線設計など、LDKとの距離を考えましょう。
玄関との距離も廊下を少なくするプランニングでは重要になります。
また、廊下の少ない部屋では、部屋が広い反面、冷暖房効果を高めなければ快適な室内環境を構築するのが困難になってしまいます。
そのため、窓やサッシなどの断熱性や気密性を高めることも意識しておく必要があるかもしれません。
□まとめ
コンパクトでありながらも広く感じる間取りにするには、廊下などの無駄なスペースを極力省き、リビングや収納の面積に充てることをおすすめします。
しかし、廊下はゆとりを醸し出したり、プライバシーの確保に役立つことも覚えておきましょう。

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