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注文住宅をご検討されている方へ!日当たりのいい間取りとは?

2020.11.01


注文住宅を建てる際に、家の日当たりを気にする方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
土地の向きによって、洗濯のしやすさや部屋の暖かさは変わります。
自分の生活スタイルと照らし合わせながら土地の向きを考えましょう。
そこで今回は、日当たりのいい間取りについてご紹介します。

□各方角の日当たりは?

家の間取りを考える際に、日当たりは重要なポイントです。
日当たりの良し悪しを考える際には土地の向きを基準に考えます。
では、この「土地の向き」とは何なのでしょうか。

土地の向きとは敷地に面している道路の方角のことを指します。
例えば、敷地が道路に接している面が南の方角にある場合は「南向きの土地」と言います。
この接している面の方角によって、光の入り方は変わってきます。
そこでそれぞれの方角における日当たりの特徴を押さえておきましょう。

まずは東向きの土地です。
この向きは朝の日当たりが強くなります。
冬になると特に、朝早くに部屋が暖かくなり、明るくなります。
そのため、朝早くに洗濯物を干したい方は東向きの土地が向いているかもしれません。
一方、 午後はかげるのが早いため、夕方は暗く寒くなりやすいというデメリットがあります。

次に西向きの土地をご紹介します。
この向きは主に東向きの土地と真逆の特徴を持っていると言えるかもしれません。
冬は特に夕方も部屋が暖かく、夕日が部屋に差し込みます。
一方、デメリットとして朝方は寒くなります。
次に南向きの土地を押さえておきましょう。

南向きの土地は1日中日当たりがよくなります。
そのため、夏は日中日が高くなり、直射日光が入りにくく、冬も日が差し込みやすくなります。
一方、デメリットとしてリビングが日焼けしやすく、プライバシーの確保を考える必要があるといった点が挙げられます。
最後に北向きの土地を把握しておきましょう。

北向きの土地は南向きの土地と真逆の特徴を持っていると言えるかもしれません。
夏は涼しく、床や外壁の紫外線による劣化が少なります。
また、リビングのプライバシーも確保しやすくなります。
一方、デメリットとして冬は寒く、日中から照明が必要になるケースがあるかもしれないといった点が挙げられます。

一般的に南向きの土地が日当たりがいいとされており、価格も高くなりますが、人によってはその土地がいいとは限りません。
それぞれの方角にメリットとデメリットがあるため、家族の生活スタイルを考えた上で土地を選びましょう。

□日当たりのいい家にするためのポイントとは?

前項のようなそれぞれの方角の特徴を踏まえ、家族の生活スタイルと照らし合わせた結果、日当たりのいい家に住みたいという方は多いのではないでしょうか。
そこで、日当たりをよくする工夫を押さえておきましょう。

まず、南面の窓を大きくとりましょう。
前項でご紹介した通り、一般的に南の方角が明るいとされています。
夏は直射日光が当たりにくく、冬は日が低く光を取り込みやすくなります。
このような特徴を踏まえ、南面の窓を大きくとることが建築の基本となっており、日当たりをよくするポイントです。

次に土地の敷地いっぱいに家を建てないようにしましょう。
敷地限界まで家を広げると日が当たりにくくなるケースが考えられます。
土地の広さが限界で、敷地ギリギリに建てる必要がある場合は日当たりをよくしたい部屋のみ敷地の余裕を持たせるなどメリハリをつけましょう。

次に周辺環境によって大きくとる窓の方角を変えましょう。
東西に細長い土地で南面に家が隣接している場合、南面に大きく窓を取りたくても取れないことがあるかもしれません。
その場合、南面にこだわらずに東面や西面に窓を大きくとるといったことも重要です。
その際は家族の生活スタイルを考える必要があります。

次に南面に大きくとった窓の目線対策を考えましょう。
南向きの土地で、南向きに大きく窓を取る場合、プライバシーの確保が困難になります。
これは人の目につきやすい通路側に大きく窓を設けているためです。
この場合に、目線対策の植栽やフェンスを設けるといった対策を考えましょう。

そして最後に建物で様々な工夫をするといったことを考えましょう。
例えば、天窓を付けたり、インテリアを活用することで明るく見せたり、部屋の内装を明るい色にしたりなどといった工夫です。

この他にも間取りを工夫するといった対策も考えるといいかもしれません。
吹き抜けにすることで天井を高くし、天窓からの光を取り込んだり、2階3階をリビングにしたりといった対策です。
また、中庭を作ったり、光を反射する砂を使って光を取り込んだりするのもいいかもしれません。

□まとめ

日当たりは注文住宅の間取りを考える上で非常に重要な要素です。
方角によって日当たりの特徴は変わるので、生活スタイルに合った土地選びをしましょう。
また、日当たりをよくするには建物の工夫も重要になるので、よく専門家と相談しておくことをおすすめします。

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