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中野市で注文住宅をお考えのあなたへ!自然素材のメリットとデメリットは?

2020.03.08


こんにちは。
おかげさまで創業71年
自然素材の木の家専門店 田中建築株式会社
三代目 代表の田中慎也です。

注文住宅を考えている方の中には、自然素材の使用を検討している方がいらっしゃるかもしれません。自然素材には暮らしを豊かにするメリットがある一方で、コストが高いなどのデメリットも存在します。そこで、今回は自然素材を使用するメリットとデメリットについて解説します。

□自然素材を使用した家の特徴とは?

自然素材を使用した家には厳密な定義は存在しません。
そう呼ばれる家は化学物質が含まれる素材は避けて自然由来の素材で建てられた家のことを指す場合が多いです。

よく用いられる自然素材として、漆喰、珪藻土、天然リノリウム、無垢材、コルク材、セルロースファイバーなどがあります。
自然素材を使用した家は環境や人体に対して優しいという特徴があります。
住む期間が長くなると自然素材が家に馴染むため、家に対する愛着が湧きやすくなるかもしれません。

また、肌が弱かったりアレルギー症状のある方が症状を防ぐために利用するケースも少なくありません。
代表的な症状としてシックハウス症候群が存在します。

シックハウス症候群とは、化学物質を含む建材から発生した有毒ガスによって引き起こされるアレルギー症状の一つです。
自然素材は化学物質を含まないため、この症状を未然に防ぐ目的で使用されます。
これらの特徴から、自然の温もりを感じたい方、アレルギー症状を抑えたい方におすすめかもしれません。

 

□自然素材のメリットとデメリットとは?

自然素材のメリットは景観と機能性の2つにメリットがあります。
景観に関するメリットは自然を直接感じられる素材感です。

自然素材を利用することで、自然界ならではの色の付き方や質感を感じられます。
また、そこに職人による加工が加わることで、趣のある見た目や触り心地を感じられるかもしれません。

機能性に関するメリットは、年中過ごしやすい温度と湿度を維持してくれることが挙げられます。
自然素材は素材ごとの特性を活用するために、場所によって使用する素材が異なります。

例えば、フローリングには無垢材が使用されることが多いです。
既製品の合板では夏場はべたつきやすく、冬はひんやりとした冷たさが感じられるため、不便に感じるかもしれません。
しかし、無垢材ではこのような現象は起こらず、年中過ごしやすい温度と湿度を維持できます。
そのため、普段から素足で生活してもまったく問題はありません。

また、壁には珪藻土や漆喰を使用した左官壁があります。
左官壁には周辺の湿度によって水分を吸い込んだり放出したりできるため、冬場でも乾燥することはめったに起こりません。
このように、自然素材では素材にあった使い方をすることで年中快適な環境で過ごせます。

一方で自然素材には3つのデメリットも存在します。

1つ目は傷のつきやすさです。傷に対する耐性は人口素材よりも高くありません。
そのため、軽い衝撃でも傷がついてしまいます。

2つ目は汚れや水についてです。
自然素材は汚れや水分に対して強くはありません。
そのため、飲み物や食品で汚れたまま放置した場合その部分の素材が脆くなったり、カビが発生しやすくなります。
また、水分の量が変化するため、木材だと反りやひび割れが起きたり、左官壁では壁の一部が剥がれてしまうかもしれません。

3つ目はコストについてです。
自然素材を使用する場合、素材の調達に加えて職人による加工が必要になるため、費用が高くなってしまいます。
もし、コストを抑えたい場合は優先順位を考えて取り入れるか検討してみてください。

 

□自然素材を長持ちさせるための対策とは?

先程、自然素材は傷や汚れに弱いと解説しましたが、長持ちさせる方法はあります。
今回は無垢材と左官壁について解説します。

 

*無垢材を長持ちさせるには

無垢材は水分を与えすぎると、カビが発生したり形状が変化してしまいます。
そのため、普段の清掃では水拭きは避けて乾拭きをしてください。
もし、汚れがついた場合は濡れた布を固く絞ってから、水拭きすることをおすすめします。
また、傷ついた場合は市販の紙ヤスリでこすることで、平坦になり傷を消せます。

 

*左官壁に傷や汚れがついた時の対策

左官壁に傷がついた場合は無垢材と同じように紙ヤスリでこすることで、傷が目立たなくなります。
また、手垢のような汚れは消しゴムを使うことで簡単に消えます。

 

*自然素材を長持ちさせるには?

自然素材は過ごしやすい空間を演出できる一方で、人口素材と比べて汚れや傷に対する耐性が高くありません。
また、自然素材は素材によってお手入れの内容も変わってきます。
しかし、普段からお手入れをしっかりすることで長持ちさせることが可能です。

 

□まとめ

今回は自然素材を使用するメリットとデメリットについて解説しました。
自然素材を使用することで環境や人体に優しい家を作れます。
一方で、コストが高くお手入れも大変というデメリットがあります。
自然素材を検討されている方は、当社までご連絡ください。

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