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注文住宅での間取りの後悔とは?事例を紹介します!

2020.10.15


「注文住宅の購入を検討しているけど、何に注意して進めていけば良いのかわからない」
このように悩んでいる方はいらっしゃいませんか。
注文住宅を購入するときに、間取りのことをあまり考えずに進めて、後悔する方がいらっしゃいます。
そこで今回は、リビング、水回り、収納についての間取りの失敗事例について紹介します。

□リビングの失敗例について

まず初めに、リビングの失敗例から見ていきます。

*料理の匂いがリビングに広がる

最近はオープンキッチンの人気が出てきました。
オープンキッチンのメリットとしては、料理中に子供とコミュニケーションが取れる、子供の安全を確認できるなどがあります。
しかし、空間が繋がったことによって匂いが広がるというデメリットがあります。
料理の頻度が多い家庭や匂いの強い魚料理を好む家庭の方は注意してください。

*寝室がうるさい

寝室の場所を慎重に決めない方が多いですが、とても重要です。
寝室を玄関の近くに配置したり、リビングと隣り合わせだったりする場合、うるさくて眠れない可能性があります。
仕事やアルバイトで帰宅時間が大きくずれている場合は注意して設計してください。

また、家族構成が変わることや子供の成長なども考慮に入れる必要があります。
建ててから数年経ってからもリラックスできる寝室づくりを目指しましょう。

*日当たりが悪くて暗い

間取りを考えるときには平面図や3Dパースを利用する方が多いですが、日照情報の読み取りは難しいです。
日照情報を正確に読み取ることなく設計した場合、生活に不満が出ます。
例えば、西日がテレビや目を直撃する位置に窓がある、障害物のある方向に設置した窓によって景観や採光が悪くなることなどが挙げられます。
実際に現場に立ち合い、どのような間取りにするのか決めましょう。

*コンセントが足りない

コンセントの位置や数は見逃しやすいポイントとして挙げられます。
日常生活で常にコンセントの位置を気にしている方は少ないですよね。
しかし、コンセントの位置によって家具や家電の配置は決まることが多いです。
部屋が延長コードや分岐タップで溢れることがないようすることが大切です。

□水回りの失敗例について

続いては、トイレとお風呂の失敗例について紹介します。

まず、トイレが狭すぎる、広すぎることが挙げられます。
一般的に、トイレには冷暖房を置きません。
そのため、トイレを広く作りすぎた場合は冬場が寒くなります。
反対に、トイレを狭く作った場合、子供のトイレトレーニングや親を介護するときに動きづらくなります。

両親と同居している家庭や将来子供を産む予定の家庭は、現在の状況だけでなく将来のことを考慮に入れて、トイレの間取りを考えましょう。

次に、脱衣所や浴室が寒いことが挙げられます。
浴室の洗い場をタイルにしたり、明かりを取り入れるために大きな窓を設置したりする場合、冬場に寒い思いをする可能性が高いです。
対策として浴室暖房をつける家庭もありますが、費用がかかります。
見た目ばかりをこだわって、機能性を疎かにしないようにしましょう。

最後は、浴室と洗濯機を離れて配置することが挙げられます。
洗濯の水を節約するために、お風呂の残り湯を使う方は多いですよね。
この方法を使うためには、浴室と洗濯機を近くに配置する必要があります。
家事動線を楽にするためにキッチンのそばに洗濯機を置く方がいらっしゃいますが、水を節約したい方は浴室の近くに置くと良いです。

□収納の失敗例について

最後は、収納における失敗例について紹介します。

収納の失敗例で最も多い事例は、収納の数や量が足りないことです。
せっかくおしゃれな住まいにしても、モノが溢れかえっていた場合はきれいに見えませんよね。
このような失敗の原因としては、やはり収納の数や量が足りていないことが挙げられます。

よく見られるケースは、子供の成長につれて服や遊具が増えていくことや、年に数回使用するアウトドア用品をしまう場所がなくて溜まっていくなどがあります。
収納スペースは多すぎると感じるぐらいに確保して設計しましょう。

別の収納の失敗例としては、位置が悪いことや使い勝手が悪いことが挙げられます。

位置が悪いことの例として、冷蔵庫をガスコンロの前に置き、油が冷蔵庫に飛び散ることや、浴室や着替えスペースを2階にしたことで、泥だらけの子供によって階段が汚れることが挙げられます。
生活動線を考えての配置は大切ですが、実際に生活している状況を想像しながら決めましょう。

また、大型のモノを収納するスペースが少なくなったり、パントリーの棚の奥行きを取りすぎたりして使い勝手が悪くなる場合もあります。
大型のものを収納するスペースをロフトだけにした場合、はしごや階段を毎回登るのは大変ですよね。
大型のもの専用の空きスペースを初めから作っておくと解決できます。

□まとめ

今回は、リビング、水回り、収納における間取りの失敗例について紹介しました。
これらの間取りの失敗は、実際に生活してみてから分かるケースが多いです。
そのため、周りに注文住宅を建てた方のアドバイスやネット上に書かれている後悔などを参考にして進めましょう。

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