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気密性で気になるC値とはなに?|自然素材の家づくり

2019.06.07


快適な住環境を実現する上で、断熱性とともに本当に大切になるのが気密性です。
「具体的にはどういうものを指すのかいまいちわからない」
「C値というものが大切だと聞くけど、あまりよくわからないので教えて欲しい」
という方も多いのではないでしょうか?
このC値という値は、気密性の性能を示す指標のことを指します。
今回は、気密性というものはいったいどういったものなのか、そしてC値とは何の数値かなど、最低限知っておきたい大切なポイントを3つほどご紹介していきます。

□知っておくと良い3つの点

*そもそも気密性とは?

住宅がどれほど隙間がない住宅となっているかどうかを表すのが気密性です。
換気のことを考えるなら、風通しの良い方が、住宅としてもいいのではないかと考える方も多いのではないでしょうか?
ですが、この性能が低くなっている場合、冷暖房の効き具合が悪くなってしまったり、住宅に使用されている有害な化学物質が室内に侵入したりする可能性があります。
そのため気密性は光熱費や健康面を考える上で大事になのです。
どんなに高性能な断熱材をを使用して断熱性を高めたとしても、気密性が低くなっている場合は、断熱性能が十分に発揮されません。

*「C値」とはどういった値なのか?

住宅がどのくらい高い気密性を備えるているのかを測るための指標となる値です。
住宅全体の隙間の面積を合計した隙間面積を延べ床面積で割った値となっています。
値が小さければ小さいほど、高い気密性が備わっていることを示しています。
実際に測定を行うことによってのみ求められる値で、断熱工事を行った際や、サッシを取り付けた際に測定する必要があります。もし数値が悪かった際には、原因を探し改善する必要があります。

*1.0以下が理想的

先ほどお伝えしたように、高い断熱性を保つためには気密性が高いということが必要になってきます。
住宅の断熱性能を生かすためには、1.0以下であることが理想的であると言われており、この基準にするためには、職人による技術が必要になります。

□まとめ

今回は、
*気密性とは何か
*その性能を測る指標であるC値とは何か
*理想的なC値の値
以上、知っておきたい大切な3つのポイントをご紹介してきました。
この性能は住宅の断熱性を保つ上で非常に重要です。
優れた高気密な家づくりを行うことで、快適なマイホーム生活を手に入れてみてはいかがでしょうか?

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