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構造見学会の見所・ポイント

2017.04.07


こんにちは!
おかげさまで創業67年。
子育て世代のための自然素材・木の家専門店
田中建築株式会社 インテリアコーディネーターの中村才子です。

 

構造見学会はどこの会社で建てるのかを決めるための大事な作業です。


先日、中野市にて構造見学会を開催いたしました。
ご来店いただいたご家族の皆様ありがとうございました♪

 

当社では皆様に納得して家を建てていただくため、
構造見学会を随時開催しております。
なぜなら、実際の建築途中の建物を見ていただかないと
本当の良さは伝わりにくいからです。

 

構造見学会とは、いわば、その会社における全てをさらけ出すこととなりますので、
会社によっては構造見学会を開催していないところもあります。

ですが、家の外観や表面に見えるところだけで決めるのはお勧めできません。

 

構造見学会において、どこをポイントに見たら良いのか?

他社との比較ポイントはどのような点なのか?を今日はお話したいと思います。

 

まずは、先日社長の田中がブログでご紹介した換気システムです。

こちらのシステムは気密性の良い家で、
新鮮な空気をいかに効率よく家の中に循環させるかに非常に重要な役目を持っています。

こちらのような熱交換システムがきちんと住宅に導入されていれば、
気密、断熱にこだわっている会社といえますね!

一般的には、外の冷たい空気をそのまま入れているところが多いです。

 

次は当社のこだわり、無垢材の説明です。

柱や梁は全て無垢材を使用しております。

いわゆる木造住宅という名前はひとくくりでも、
木材に無垢材ではなく、集成材とよばれる木を使っている会社も多いです。

 

無垢材と集成材の違いとは何だろう??そう思いませんか?

 

無垢材とはご存じの通り、そのまま伐採した木を形を整えて使います。
集成材は、寸法の小さな木材を接着剤でくっつけて、柱や梁に成型したものです。

 

無垢材の場合ですと伐採した木、一本当たりから、一本しか柱や梁などの
材料は取れませんが、集成材は接着剤でくっつけるので木材を無駄なく使える利点があります。
つまり、量産に適しています。

 

また、無垢材と違い乾燥による変形が少ないため、クレームを嫌うビルダーさんや
ハウスメーカーさんが多く使用しています。

ですが、当社では会社の方針で集成材の使用はしません。
なぜなら、集成材は無垢材に比べて信頼性に欠けると思うからです。

末永く安心して住んでいただくために、構造材には信州産の柱や土台等の
無垢材しか使用していません。

 

「無垢材と集成材どちらが強度が強いですか?」

 

必ずこの質問を受けます。
接着材で固定した集成材の方が初期強度は無垢材の1.5倍と言われています。
しかし、接着剤の経年劣化により強度は低下していきます。

 

逆に無垢材は、切られてから強度が増していきます。
ひのきは切られてから200年まで強度が増加するというデータがありますし、
現存している最古の木造建築法隆寺は、ひのきが主に使われています。

 

無垢材にこだわるのか?それとも集成材でよいのか?
こちらの判断は最終的にはお客様ご自身の考え方によりますが、

大工として創業し、67年間やってきた当社としては
今後も無垢材にこだわっていきたいと社内で決めています。

 

 

次に最も断熱に重要な窓のお話をしたいと思います。

 

「ペアガラス」と聞くと 

それだけで、窓の断熱は大丈夫!と思っていませんか?

当社ではLIXIL製のペアガラスサッシの中でも非常に断熱性の良いものを標準仕様として採用しています。

 

こちらは文章だけでは説明しにくく、実際の実験装置がありますので興味のある方は是非試していただきたいと思います。

 

こちらの装置で実際に体感された方は窓によって、こんなに断熱性能に違いがあることにびっくりされます。

 

長野県は非常に寒い地域ですから窓の断熱は高いものを選んでいただきたいと思っています。

 

気密性を高めるために、細かい部分で工夫している点をご紹介します。

 

 

床下のつなぎ目を吹き付け断熱材にて隙間を閉じるようにしています。
細かい隙間もこれで閉じられるため床下からの外気の侵入が防げます。

 

コンセント廻りの隙間を埋めるため、コンセントの廻りにカバーを装着しています。

高性能グラスウールで気密を取るためには、必ず使用しなければなりません。

 

 

今日ご紹介した見所を是非比較検討の対象としていただきたいと思っています。

傾向としたら、女性より男性の方が興味あるような感じがします。

 

家を建てようと思ったら是非構造見学会へ。

 

 

 
私たち田中建築株式会社は、
「家づくり」を「幸せづくり」にするという信念があります。

それを実現するための方法は、ファイナンシャル・プランの見直しと
自然素材をふんだんに使ってデザインされた木の家です。

同じ志を持った協力業者と共に
お客様の思いに寄り添う、顧客密着の工務店です。

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