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新築の家相について避けるべき方角と対策をご紹介します!

2016.05.22


間取り決めに家相が利用されていることを知らない方がいらっしゃるかもしれません。
家相とは、方位を利用して家の運勢を判断するものです。
家相を利用することで、自宅での暮らしを快適に感じられます。
そこで、今回は部屋ごとに避けるべき方角と建築後でもできる家相対策について紹介します。

□家相の基礎知識を詳しく説明

ここでは、家相を理解する上で重要になる知識を詳しく説明します。
家相は簡単に説明すると、住宅やビルなどの建物の運勢を間取りや家具の配置から判断する占いのことです。
家相は7世紀ごろに中国から伝わった風水が日本の文化を取り入れることで発展しました。

現在利用されている家相は、部屋の方角からその建物の運勢を見ています。
家相では、部屋の向いている方角によってその家の運勢が決まると言われてきました。
このとき利用される方角は東西南北の4方向と北西、北東、南西、南東の合計8つの方角を使用します。
この8つの方角のことを家相では八方位と言います。
八方位は、家相を考える上で非常に重要になる要素なので覚えておいたほうが良いです。

家相において、正中線と四隅線という用語も覚えておきましょう。
東西南北を結んだ線のことで正中線と言い、そのほかの方位を結んだ線のことを四隅線と言います。
これらの線上は非常に強い気が流れており、線上に特定のものを置いてしまうと凶相になると言われています。
そのため、水回りやゴミ箱など気が穢(けが)れるものは線上に配置はしません。

正中線と四隅線の交わる中心点のことを宅心と言います。
宅心は建物の中心部分を表しており、家相では宅心の位置を慎重に決めなくてはいけません。
この位置が少しでもずれてしまうと、吉凶の結果に大きく影響するからです。

最後に、家相で最も意識しなくてはいけない鬼門、裏鬼門について説明します。
鬼門と裏鬼門は家相において最も運勢の悪い方角のことで、鬼門には北東、裏鬼門には南西がそれぞれ該当します。
昔から疫病や災害は鬼門の方角から発生すると考えられてきました。
現在でもその風習のなごりとして、鬼門と裏鬼門は避けるように建築を行います。

□運勢の悪い方角を部屋別に紹介

家相では、部屋ごとに運勢の悪い方角や場所が決まっています。
ここでは、キッチンやトイレなどの水回り、玄関、寝床で避けた方が良い方角を紹介します。

*水回りで運勢が悪い場所

家相における水回りは穢れを流し浄化する場所とされてきました。
穢れを流すということは悪い気を溜め込みやすいとされているため、強い気が流れている正中線や四隅線への配置は控えましょう。
また、家の中心への配置もおすすめできません。
家の中心は気が最も集まる場所なので、穢れてしまうと家全体に悪い気が広がってしまいます。
生活する上でも、窓が取り付けづらく換気ができないため、臭いや湿気が家の中に充満するデメリットがあります。

*玄関で運勢が悪い場所

玄関は、普段から人やものの出入りが多い場所です。
家相では、玄関のようなものの出入りが多い場所は外部の気を家に持ち込みやすいです。
そのため、玄関は凶相とされる鬼門への設置は控えた方が良いです。
また、気を溜めやすい正中線や四隅線への設置も控えてください。

*寝床で運勢が悪い場所

寝床では南の方角が良くない方角とされています。
南は常に太陽が照らされる方角なので、どの方角よりも強い気を持っています。
南の強い気は寝床の日々の疲れを癒す目的とは相性が悪いです。
そのため、寝床は南以外の方角に設置してください。

□建築後からでもできる対策を紹介

家相を考慮したくても、日当たりや家族構成の都合上家相の悪い間取りになってしまう方がいらっしゃるかもしれません。
ここでは、建築後からでもできる家相への対策方法を紹介します。

建築後の対策でポイントとなるのが鬼門です。
鬼門は凶相として避けられている場所ですが、その場所を清潔にしておくことで悪い運気を少しは改善できます。
そのため、普段から部屋の掃除を怠らず常に清潔な状態にしておいてください。
このとき、ゴミ箱だけは鬼門の線上から避けて置くと悪い気が溜まりにくくなります。
また、鬼門に面している窓やドアは悪い気を部屋に入れないために閉めておいてください。

そのほかの対策としてはヒイラギやナンテンなどの植物を置いたり、神社のお守りを飾ったりする方法があります。
ヒイラギやナンテンなどの植物には厄除けの効果があり、鬼門への対策として有効です。
なお、葉っぱが枯れてしまうと効果が弱くなるため、植物は定期的に手入れをしておいてください。
また、神社のお守りを飾る場合は、鬼門と裏鬼門の方角にできるだけ高い位置におくと効果的です。

□まとめ

今回は、避けるべき方角と建築後の家相対策について紹介しました。
水回りや玄関は気の溜まりやすい正中線や四隅線、鬼門は避けましょう。
建築後の対策として部屋をきれいに清掃する方法が簡単に実行できるためおすすめです。

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