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新築で家相を考える方必見!家相における建物の中心の重要性を紹介します!

2017.05.08


建物の中心についてあまり深く考えたことがない方がいらっしゃるかもしれません。
家相を考える上で建物の中心はとても重要な要素になっています。
家相と家の中心の関係をしっかり理解しておくことは間取り決めにも役に立ちます。
そこで、今回は家相における家の中心の重要性を紹介します。

□家相おける家の中心の重要性とは?

家相を考える際、家の中心は最も重要な要素の1つです。
家の中心とは厳密には家の重心を意味しており、家の中で最も安定している場所となっています。
では、なぜ家の中心が家相においてそこまで重要なのでしょうか。
家の中心と家相との関係を説明する前に、簡単に家相について説明します。
建物の家相を考える際は八方位、正中線、四隅線、鬼門線の4つの項目が必要になります。
八方位とは東西南北の4方向に加えて、北東、北西、南東、南西を加えた8方向のことです。
家相では八方位のそれぞれの方角から伸ばした線の中心部分を家の中心としてきました。
正中線は東西南北の4方向から伸ばした線を結んだ中心線のことです。
四隅線は北東と南西、北西と南東を結ぶ中心線のことで、このうち北東と南西を結んだ線のことを鬼門線と言います。
家相では、この4項目を決める際に必ずその中心となる位置を決めなくてはいけません。
また、2階や3階など階層のある建物ではそれぞれの階層で中心を求めなくてはいけません。
これは階層によって良い方角が変わるとされてきたからです。

□家の形が家相にどうのように影響するのか?

ここからは、家相が悪くならないように設計からできる対策を取り上げたいと思います。
ここでは、家相における家の形の影響について紹介します。
先程は家相と家の中心の関係について紹介しました。
家の中心を最も簡単に求められる家の形は凹凸のない四角形です。
凹凸のない四角形はそれぞれの頂点を結ぶ中心線が交わる点が家の中心なので、非常に簡単に中心を求められるからです。
しかし、一般的に家の形として凹凸のない真四角の一戸建てはあまり多くはありません。

また、凹凸のない家は発展がなく衰退していくという意味があり、決して家相が良いという訳でもありません。
家の形を考える際に重要になるのが「張り」と「欠け」です。
張りとは、真四角の家の形から一辺の長さの3分の1以内で凸になっている部分のことです。
張りのある家は家相では良い形とされており、昔から「張りは吉」と言われてきました。

一方、一片の長さの3分の1以上凸になっている場合、その部分を欠けと言います。
欠けのある家は昔から凶相とされてきました。
そのため、現在でも家の形を考える際は欠けのある家作りはなるべくしないようにしています。

ここで、「張りや欠けのある家の中心はどのように求めるのか?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
張りや欠けのある家の中心は、間取り図と鉛筆などのとがった棒でおおよその位置がわかります。
方法は間取り図を家の形に沿って切り抜き棒の上に置くだけです。
この状態で図面が安定した状態を保てる位置が家の中心です。
ここで紹介した方法はおおよその位置を知るためのものなので、正確な位置を知りたい方は専門の業者に依頼して測定を行ってください。

□中心の置くと家相が悪くなる設備を紹介

先程は家相に影響する家の形について紹介しました。
家相を良くするためには家の形に加えて家の間取りにも気をつけなくていけません。
部屋の間取りは配置する部屋の場所によっては運気が悪くなるものがあるからです。
ここでは、家の中心への配置を避けるべき設備を紹介します。

*水回り

キッチンやトイレ、お風呂などの水回りだけは家の中心に配置しない方が良いとされています。
家相における水回りは穢れを流して浄化する場所なので、良くない運気が溜まりやすいです。
そのため、水回りを中心に配置してしまうと悪い運気が家全体に広がってしまうかもしれません。
また、生活の面で考えても中心では換気ができず、臭いが家全体に広がってしまいます。

*階段・吹き抜け

家の中心に階段や吹き抜けがあると内装がおしゃれに見えるかもしれませんが、この内装は凶相と言われてきました。
家相では、家の中心は人間で例えると背骨と同じ役割を担うくらい大事な要素です。
そのため、階段や吹き抜けを中心に置くことは、人間の背骨がないのと同じ意味を表しています。
昔から中心に階段や吹き抜けを配置すると、病気や事故による怪我に繋がるとされてきました。
階段と吹き抜けは運気が下がり不吉なことが起こりやすくなるため、中心には配置しないのがおすすめです。

□まとめ

今回は家相における家の中心の重要性を紹介しました。
家の中心は八方位や鬼門線などを考える上で非常に重要な要素となっています。
また、家の形や水回りなどの配置を事前に決めておくと家相の良い家を建てられます。
家の形はなるべく欠けのない形になるように、業者の方と相談して決めてください。

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