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ヒートショックの原因とは?|長野の工務店が解説

2019.06.17


「ヒートショック」という言葉を聞いたことはありますか?
ヒートショックは私たちの生活に関わる危険な現象です。
そこで今回は、ヒートショックの原因と対策についてご紹介します。

□ヒートショックとは
ヒートショックは、暖かい空間から寒い空間へ移動したときに急激に体温が変化することで、血圧値や脈拍数が変わり体に悪影響を及ぼすことを指します。
ヒートショックにより突然死する高齢者も出現しており、高齢者は特に、この現象に注意が必要です。

□ヒートショックの原因
ヒートショックの主な原因は、部屋と部屋の間の温度差が大きいことです。
温度差が大きい場所は幾つかあります。

まず、リビングと廊下です。
リビングを暖かい空間にしようと暖房をつける時、廊下や他の部屋に暖かい空気が逃げないように扉を閉めて遮断することが多いと思います。
これにより温度差が生まれてしまうのです。

また、お風呂に入るとき、または風呂から出るときも温度差が大きいので注意してください。
高齢者が突然死するのが多いのはこの風呂場です。
急に熱湯に入るのは危険で、中でも真冬の入浴に注意が必要です。
風呂場から出た先の部屋は暖房を効かせないことが多いのではないでしょうか。
凍えながら急いでパジャマを着た経験はありませんか?
これにより、非常に大きな寒暖差が生まれ、血管が一気に収縮し体に悪いのです。

□ヒートショックの対策
ヒートショックを防ぐ1番の対策は、部屋の温度差をなくすことです。
扉によって部屋と部屋が完全に仕切られるのは控えるようにしましょう。
できれば家の中の全ての空間が快適な温度で保たれるようにしたいですね。
しかし、空調や床暖房を使って全ての空間を暖かくしたり涼しくすると多くの電気代がかかってしまいます。
そのため、ヒートショックの未然に防ぐように住宅を設計することをおすすめします。
具体的に、断熱性と気密性の高い住宅を建てることです。
この2つの性能を高めることで、外の気温に影響されにくくなります。
真冬に冷たい部屋になるのを防ぎつつ、コストも抑えることができる有効な対策なので住宅を建てる際に考えてみてはいかがでしょうか。

□まとめ
今回は、ヒートショックの原因と対策についてご紹介しました。
お風呂から上がるとき、廊下を渡るときの急激な温度変化は我慢すれば良いものではありません。
その裏で自分の体を悪くしているのです。
ぜひこの記事を参考に、ヒートショックの対策をしてみてください。

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