木と人のぬくもり溢れる家づくり 長野市、中野市、飯綱町、信濃町の注文住宅なら田中建築株式会社

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田中建築の標準仕様

田中建築の標準仕様

創業67年 子育て世代のための木の家専門店 
田中建築株式会社
三代目  代表取締役 田中慎也
私たちの会社は創業以来プロとしての自覚と誇りをもって家づくりをしてきました。それは、お客様の「安心・安全で豊かな暮らしをしたい」とのご要望にお応えするためです。しかしながら、プロとして研鑽を続ければ続けるほど、お客様との間にギャップが生まれてきてしまいました。つまり、お客様の求めるもの(知識)は大きな枠でとらえられているため、細かいこだわりは伝わりにくいのです。そこで、このページではお客様がこだわる「キーワード」について、比較する形で田中建築の標準仕様を解説していきます。

きっと、目からウロコの内容になると思います。
最後までお付き合いください。

ベタ基礎なら安心??

家づくりは先ず基礎工事から始まります。なんでも基礎が大事ですよね。
近年、どの住宅もほとんどがこのベタ基礎を採用しています。ベタ基礎は耐圧版として面で家全体を支えるので、部分的に基礎が沈下する心配はありません。また、床下全面がコンクリートで覆われるので、湿気が上がってこないという利点があります。では、どんなことに気を付けないといけないのでしょうか? ポイントは3つあります。

ポイント①
耐圧版(コンクリート面)の高さは、GL(地盤面)より5cm以上高くする。

内部のコンクリート面(耐圧版・土間コンクリート)は、外部の地盤面より高くする必要があります。なぜなら、地盤面よりコンクリート面を低くしてしまうと、湿気が内部に入ってきてしまうからです。これは、コンクリートを2回に分けて打つため、どうしても打ち継ぎ部分に若干の隙間が出来てしまうからです。また、基礎の立ち上がりの高さは、出来れば40cm以上取ると、土台部分の劣化を防ぐこともできます。

ポイント②
基礎の鉄筋の本数は構造計算によって決めましょう。

実は、ほとんどの基礎はしっかりと構造計算をして造られていません。確認申請(役所)もそこまでは、見ていないのです。基礎にかかる荷重は場所によって異なります。これは、部屋の広さが異なるので当然なのです。荷重が多くかかるところには、鉄筋の本数を多くして荷重に耐えられるようにしなくてはなりません。 ですから、全部同じ鉄筋の本数というのはおかしいのです。
構造計算をすることによって、適切な鉄筋の本数を導き出すことが大切です。

ポイント③
根入れ(ねいれ)深さは適切に。

根入れ深さとは、「地面より下にどれだけコンクリートが入っているか」ということです。 建築基準法では、「12cm以上かつ凍結震度以上根入れ深さを取ること」とあります。 これは、寒い冬になると地面が凍ります。根入れが浅いと、地面が凍って膨張した際に、基礎まで一緒に持ち上げられてしまう可能性があるのです。長野の方言ですと「しみ上がる」といいます。この根入れ深さをしっかり確保することが、安定した家をつくるポイントです。

本物の木の家を選びましょう!!

当社では、「木のぬくもりを感じながら豊かに暮らしたい」というお客様のために、木にこだわった家づくりをしています。創業以来培ってきた大工の技術には、自信と誇りがあります。ですから、構造材(柱、梁、土台)には本物の木(ひのき、ひば、べいまつ、すぎ等の無垢材)、床板も無垢材しか使いません。
本物の木? では偽物の木とはどんなものなのでしょうか?
当社では、集成材(木と木を貼り合わせた、柱や梁)や、合板フローリング(薄い木を何層も貼り合わせたもの)や既製品の窓枠、建具(木にそっくりなビニル面材を貼ったもの)を偽物の木と定義しています。本物しか使わない7つのワケをご説明します。

ワケその1 本物の木は軽くて強い、さらに年月経過と共に強くなる特性がある

同じ重量で強さを比較すると、木は鉄の約4倍の引張強度、コンクリートの約6倍の圧縮強度を備えています。鉄に比べて軽いので地震の時の建物にかかる負荷も軽くなるのです。





日本では、古来より建築物の素材として使われてきた「ひのき」
「ひのき」は伐られた後、年々その強さを増していき、伐られて200年後には約30%近くも強くなることが明らかになっています。日本最古の木造建築「法隆寺」は約1400年前に建築されており、その主材には「ひのき」が使われています。田中建築では伝統工法を必要とする神社や仏閣の工事も着工してきましたのでお手頃な価格で本物の木の家を提供できます。


ワケその2 構造材に集成材は使わない。集成材は湿気に弱く、年々強度が低下する。

集成材の断面:何層にも木をボンドで貼り合わせている。
集成材は、近年多く使われている材料です。ほとんどのハウスメーカーでこの集成材が使われています。量産が可能で、乾燥による変形が少ないからです。また、無垢材の1.5倍の強度があるといわれており、実際の構造計算でも無垢材よりひと回り小さな材料を使うことが出来ます。
しかし、歴史は浅く、接着材の強度は年々少しずつ低下していきます。無垢材は、強度が年々増していくので、真逆の特性といってもいいと思います。また、湿気にも弱いので注意が必要です。外部にそのまま見せるような場所には、絶対に使用しない方がいいでしょう。木材が濡れて膨張し乾いて縮む作用を何回も繰り返すことで接着部分が剥がれてしまうのです。結露が発生するような場所に使う場合も同様の現象が起こります。集成材は接着部分が剥がれると強度は激減します。
 


ワケその3 木は熱を伝えにくく断熱性があります。

木の繊維はパイプのようになっており、その中には空気が含まれています。そのため木は断熱性に優れ、断熱材にも匹敵するほどの性能を持っているのです。特に、ひのき・すぎ・まつなどの針葉樹は断熱性が高く、床の材料(フローリング)として使用すると、床暖房がいらないくらい温かみを感じます。


ワケその4 木は湿気をコントロールし、フィトンチッドは癒しの効果があります。

木は、周囲の湿度が高い時には湿気を吸収し、乾いていると水分を放出して、湿度を自然に調整します。木をふんだんに使った木造住宅は、耐久性を損なう要因となる壁体内の結露の発生を抑えることができます。
「フィトンチッド」という木の放つ成分が心地よい香りでストレスを解きほぐし、肝機能を高め、安眠を誘う健康作用があります。また、抗菌作用、脱臭作用もあり、くつろぎの空間が作れます。
ですから、お寿司屋さんのカウンターなどは「ひのき」が使われています。


ワケその5 木は火災時の燃焼が遅い特性があります。

木材住宅が「火に強い」といわれるのは、大きい断面をもった木材になると、表面に着火しても、表層に炭化層ができ、それが断熱層の役割を果たします。この炭化層によって火が内部まで通らず火災の進行を抑えるため、燃えても強度が低下しにくいのです。
燃焼の進行は遅く、燃えても短時間で崩れることがなく、いざという時、避難時間や消火活動の時間が充分に得られるのです。
鉄は火や熱によって変形する時間が短いのです。


ワケその6 木は目に有害な紫外線を吸収します。

木材は、紫外線をよく吸収するため、木材から反射する光にはほとんど紫外線は含まれません。紫外線の反射が少なければ、目に与える刺激も小さくなることから、木材は目にやさしい材料であるといえます。


ワケその7 木材は健康に良い

木造校舎が見直されています。

近年、木造校舎の良さが改めて見直されています。鉄筋コンクリート造の校舎に比べ、木造校舎では学級閉鎖の割合が約半分という調査結果があり、木造校舎の学校ではインフルエンザによる学級閉鎖が少ないことがわかっています。ことは、木質空間の暖かさや木の抗菌性に加えて、木の吸・放湿性能も寄与しているものと考えられています。

木箱のマウスの生存率が高いという実験結果があります。

静岡大学の家畜飼育科で水野教授を中心に、マウスを3種類(木、鉄、 コンクリート)の箱の中で飼育し、その生態を観察するという実験が行 われました。オス、メス一緒にして交尾をさせ、子どもを産ませました。
生まれてきた子マウスの23日間における様々な生態を数字にまとめています。それによると、まず第一に生まれてきた子マウスの23日間の生存率ですが、木のケージで育った子マウスは85・1%、鉄のケージでは41・0%、コンクリートの場合は6・9%でした。コンクリートのケージの場合は、130匹生まれてきた子マウスも23日後 には9匹しか生き残りませんでした。さらに、発育面でも木製では順調で、金属製、コンクリート製では劣っていたという結果が認められています。

シックハウス症候群に要注意!

住宅の高気密化などが進むに従って、建材等から発生する化学物質などによる室内空気汚染等と、それによる健康への悪影響が指摘され、「シックハウス症候群」と呼ばれています。その症状は、目がチカチカする、鼻水、のどの乾燥、吐き気、頭痛、湿疹など人によってさまざまです。これにより、24時間換気が義務付けられました。
私にも1歳になる娘がおりますが、特に小さなお子様がいらっしゃる方には気を付けていただきたいポイントです。


シックハウス症候群の原因

住宅の高気密化・高断熱化などが進み、化学物質による空気汚染が起こりやすくなっているほか、湿度が高いと細菌、カビ、ダニが繁殖しやすくなります。それだけではなく、一般的な石油ストーブやガスストーブからも一酸化炭素、二酸化炭素、窒素酸化物などの汚染物質が放出されます。たばこの煙にも有害な化学物質が含まれています。シックハウス症候群は、それらが原因で起こる症状です。人に与える影響は個人差が大きく、同じ部屋にいるのに、まったく影響を受けない人もいれば、敏感に反応してしまう人もいます。特にお子さんは、体重1キロ当たりの空気の摂取量が大人よりも多いので、敏感に反応してしまいます。


シックハウス症候群の原因物質

原因物質には建築材料や家具などから発散されるホルムアルデヒドやトルエン、キシレンなどの有機溶剤、衣類やじゅうたんなどに含まれる浄化剤や可塑剤(かそざい)、殺虫剤、害虫防止剤、重金属などがあげられています。これらの物質の通常の中毒量より、はるかに微量で症状が出ることが実験室(クリーンルーム)の研究で証明されています。免疫アレルギー反応、精神神経反応、心因的反応などの機序(仕組み)が考えられていますが、特定されていません。


ホルムアルデヒド・・・合板、壁紙などの接着剤
アセトアルデヒド・・・防カビ剤、香料など
トルエン・・・内装材、家具などの接着剤、塗料
キシレン・・・内装材、家具などの接着剤、塗料
エチルベンゼン・・・内装材、家具などの接着剤、塗料
クロルピリホス・・・防アリ剤、農薬
スチレン・・・ポリスチレン樹脂、合成ゴムなど
その他、フタル酸ジ‐n‐ブチル(塗料、顔料)
テトラデカン(灯油、塗料)ダイアジノン(殺虫剤)など。


シックハウス症候群の対策

なぜ?シックハウス症候群の対策が必要なのか。
実は人は、食べ物や飲み物の5倍の量の空気を摂取しています。
 
1日に必要な空気の量は、体重50kgの人の場合で計算すると
1回0.5リットル×28,800回=14,400リットルになります。
これを、重さで表すと約20kg。

ですから、室内の空気環境ってとっても大切なのです!

シックハウス症候群を防ぐためには、化学物質の使用を極力抑えた建材や接着剤を使用した住宅を選ぶことが大切です。

床には無垢材を使用し、壁は珪藻土や漆喰、クロスは紙または布のクロスを選ばれると良いです。塗料は、石油から作られたものではなく、自然塗料を使用することをお勧めいたします。また、どんなに家づくりで対策しても、家具から有害物質が発生することが多いので注意が必要です。このような素材を使用すると、数十年後家が解体・廃棄されることになったときに、焼却処分などを行なってもダイオキシンに代表される有害物質を排出しません。つまりは「地球にやさしい」家というわけです。


田中建築のシックハウス症候群対策
①(標準仕様)

室内のホルムアルデヒドを吸収分解し、再放出しない
タイガーハイクリンボードを標準仕様

ホルムアルデヒドの放散が少ないF☆☆☆☆の建材が普及しシックハウスで悩む人は減少したといわれますが、いまだに新築住宅やリフォーム後の住宅で体調を崩すケースがあります。その原因のひとつに、ホルムアルデヒドの室内濃度の上昇があります。

田中建築では、タイガーハイクリンボードを室内の壁・天井に使用し、ホルムアルデヒドを吸収、分解します。ピンク色が特徴です。



田中建築のシックハウス症候群対策
②(標準仕様)

フローリング・建具の枠材・窓枠材はすべて無垢材を使用しています。

今、一般的に建てられている家のほとんどが 床は合板のフローリング(木を薄くスライスし貼り合せた物)建具、窓枠も既製品のプリント(偽物のシートを貼った物)です。いわゆる新建材と呼ばれる建材です。そういった新建材は、化学物質を多く含んでいます。

無垢フローリングの床材は、調湿性があり、温もりもあります。
床暖房を使わなくても、冬はほのかに温かく、夏は、合板フローリングのようにベタベタすることもないので、サラッとして気持ちがいいのです。
また、長持ちして味が出てきますが、既製品は長く使うとボロボロになり、新品と交換せざるをおえません。

特に、小さなお子様がいらっしゃるお宅には、ひのき、まつ(パイン)などの無垢フローリングをお勧めします。
まつ(パイン)は、お値段もリーズナブルで合板のフローリングと変わらないお値段でご提供できます。
(当社規格住宅HITOTOKI標準仕様)

一般的な住宅に多い既製品の建具枠・窓枠
木目のシートがボンドで貼りつけてあるのがわかると思います。
長く使うと、表面がめくれてボロボロになります。
また、接着材も多く使用しているため、有害物質の既発が懸念されます。


田中建築のシックハウス症候群対策
③(標準仕様)

内部の塗料には自然塗料を使用しています。

自然塗料は原料に石油や合成顔料を含まない天然の素材を主原料とした塗料です。 古くから柿渋などが用いられていましたが、亜麻仁油、白ロウ、桐油、カルナバロウ、コパル、蜜ロウ、ラベンダーオイルなども原料として使われます。 自然塗料は人や環境に優しい、安全性が高いということで、当社でも使用しています。無垢の木の本来の特性を損なわないためにも、浸透性のものを使用しています。


和室等の天井・壁には和紙を使用しています。

和紙壁紙はその独特の風合いだけでなく、機能面においても優れた性質を持っています。そのほとんどはビニールクロスにはない植物繊維ならではの性質や、繊維の絡み方による表面の凹凸から生み出されるものです。紙は木材と同じで呼吸しています。 湿度の高い時は湿気を吸収し、乾燥したときには蓄えていた湿気を放出します。 また、新聞紙の例を挙げるまでもなく、本来紙が持つ性質として保温効果があります。しかも和紙の場合は洋紙より繊維の隙間が大きいため、保温効果も抜群です。ビニルクロスと同じ値段で、和紙を貼ることが出来ます。


田中建築のシックハウス症候群対策
④(標準仕様)

内部の壁には珪藻土(けいそうど)・漆喰(しっくい)を使用しています。

珪藻土は調湿性にすぐれた塗り壁材です。珪藻土とは、植物性プランクトンの化石が堆積して出来た地層から掘り出した「土」のことです。珪藻土は、植物性プランクトンの死骸ですから、骨の部分と、身の部分があります。身の部分に関しては、地中に溶け出し石油等の資源になります。そして、骨が珪藻土として残る訳ですが、その骨の構造が「多孔質」という性質を備えているため、調湿性能を発揮するのです。

漆喰は、白くて、平滑な壁です。 屋外にも、屋内にも使えて、お城の壁とか、部屋の内装をイメージする方も多いと思います。しかし、本来の漆喰は調湿性能はありません。そもそも漆喰は、防火対策のために室内の壁に塗られるようになった訳ですが、昔の壁は下地が土でした。土壁の上に、消石灰で出来た漆喰を、1mm、2mmの厚さで塗った訳です。壁そのもの厚さは、15cmも20cmもあって、それが土で出来ていた訳ですから、下地を含めた壁全体で、湿気を吸ったり吐いたりしていた訳です。今の住宅の下地は石膏ボードがほとんどですので、調湿効果は期待できません。

ですが、見た目的に漆喰が好き。
または、塗り壁が好きという方には漆喰も施工いたします。

調湿効果を期待される場合は、珪藻土をお勧めいたします。

断熱性能は何を基準に選んだら良いか?

断熱性能は、数値によって表されています。
良くこんな話を耳にします。「グラスウールは断熱性能が悪いので、ウレタンの吹き付けで断熱します。」
断熱性能は、断熱材の種類によって変わるものではありません。断熱性能は、断熱材の種類×厚さによって変わります。
つまり、どんなに高性能な断熱材でも、厚さが薄ければ断熱性能は悪いということになります。逆に、さほど性能がよくない断熱材でも、厚さが厚ければ断熱性能は良くなるのです。それらを家全体で計算して、断熱性能を求めます。それがUA値といわれるものです。
また、断熱性能を上げるためには「気密性」がとても重要になってきます。どんなに高性能な断熱材を使っても、「気密性」が悪ければ、全く効果はありません。これを図る指標として用いられるのがC値と呼ばれるものです。C値は、図面から計算できるものではなく、実際に一軒一軒測定をします。サッシを取付、断熱工事をした後に測定し、数値が悪ければ原因を探しそこを修正し既定の数値にしていきます。田中建築ではC値は1,0以下にします。

田中建築の標準仕様・スーパーウォール工法


脱衣室やトイレの温度差が少ないのでヒートショックも安心です。

交通事故は年々少なくなる傾向にありますが、家庭内の死亡事故は多く発生しています。その原因はヒートショックと呼ばれる、室内の温度差の急激な変化によって血圧や脈拍が変動し、心筋梗塞や脳卒中を引き起こすものです。これを抑制するためには室内の温度差を少なくすることが大切です。




就寝前に暖房を止めても翌朝15℃というあたたかさ。

地域によって違いはありますが、冬場になると夜中の冷え込みが厳しく、就寝前に20℃程度あったリビングの室温が翌朝には10℃を大きく下回るということがあります。このように暖房を止めてしまうと室温がどんどん下がってしまうのは、断熱性能が低いことが原因です。田中建築の家は、断熱性が高いため、たとえ就寝前に暖房を止めたとしても室温が下がりにくく、翌朝も15℃程度というあたたかさをキープ。朝の着替えで寒い思いをすることもなく、快適に過ごすことが出来ます。



エアコン設定温度と体感温度の差が少なく、夏も冬も快適。

人が感じる体感温度は、床・壁・天井など、まわりにある物の温度差の影響を受けています。例えば冬場、室温が23℃の場合でも、断熱性能が低く、まわりの表面温度が低くなると20.2℃の暖かさしか感じられないことがあります。この3℃の差はセーター1枚分の暖かさに相当し、ついエアコンの設定温度を上げてしまうことに。しかし、田中建築の家では、体感温度は22.1℃とその差はわずか0.9℃。冬も夏も必要以上にエアコンの設定温度を上げ下げすることなく心地よく、省エネです。



見えない隙間、家の気密性が暮らしの心地の差となって現れます。

住まいには見えない隙間が様々な箇所に存在しています。隙間が多いと、いくら暖房や冷房を行っても漏れてしまい、快適な室内環境を保つことが出来ません。
暮らし心地を高めるためには、住まいの気密性は重要なポイントになります。気密性能はC値(相当隙間面積)によって数値化されており、数値が小さいほど隙間が少なく、気密性にすぐれていることを表します。田中建築の家では、C値1.0を基準とし、一棟一棟気密測定を行い、性能報告書をお付けいたします。


熱の流出・流入は開口部(窓)が圧倒的に多い。 窓を断熱することが大きなポイントです。

一般住宅において、熱の出入りが最も多いのは、窓や玄関ドアなどの開口部です。冷暖房による熱を逃がさず、少ないエネルギーで効率よく過ごすためには、開口部の断熱性能を高めることが重要です。次のページに、田中建築の標準仕様のサッシの性能を記載しています。

ペアガラスだけでは十分な断熱性能とは言えません!

住宅用の窓(サッシ)には、様々な種類があり、その性能は数値によって表されています。
ですから、ペアガラスで内部が樹脂のサッシというだけでは、十分な断熱性能は確保できません。
田中建築では、標準で樹脂サッシのLOW-Eのペアガラスを使用しており、オプションでトリプルガラスの樹脂サッシもご用意しております。

サッシの種類と田中建築の標準仕様

透湿防水シートにもこだわりを!!

透湿防水シートとは、外壁の下に貼る主に雨水の侵入を防ぐシートのことです。
名前のとおり、透湿→内部の水蒸気を外に排出し、壁体内結露を防ぐ役をし、
防水→外からの雨水の侵入を防ぐシートです。
近年、すべての住宅でこの透湿防水シートを貼っていますが、その性能はメーカーによって違います。
中には、著しく性能や耐久性の劣るものがありますので注意が必要です。


①高い透湿性能

タイベック® ハウスラップは、無数に存在する繊維の隙間から湿気が抜けていくため、結露を防ぎ、木材や断熱材の乾燥状態を保ちます。


②高い防水性能

タイベック® ハウスラップの極細繊維は、湿気は通しても水を通しません。また、長期にわたり、外部からの雨水の浸入を許しません。


③高い強度

タイベック® ハウスラップは軽くて、強く、施工も簡単です。施工中の多少の引っ掻きや引っ張りにも耐える強度があり、タッカー穴の広がりも軽微です。

進化する耐震性能!
熊本地震で明らかになった制振の必要性。

住宅の耐震性能は主に壁の量と屋根の重さで決まります。
つまり、窓が少なく、部屋が小さく、屋根も金属(ガルバリウム鋼板など)という家が地震に強いのです。
逆に、窓が大きく、部屋も広く、瓦の屋根という家は地震に極端に弱くなってしまいます。
しかし、窓が少なく、部屋が小さい家は住みにくいので、構造計算によってバランスのとれた家にすることが大切です。
基本的に、住宅は2階建てまでなら構造計算をしなくてもよいことになっていますが、構造計算はするべきです。
さらに、最近の熊本地震では大きな余震が繰り返し来たことによる、住宅の倒壊が多くありました。
これは、大きな揺れによって建物を固定している面材の釘がぬけたり、金物が外れたりして、それが繰り返されることにより、建物が倒壊したという事例です。 そこで、建物の変形に追従でき、揺れを軽減させる制振の必要性が高まったのです。
田中建築では、耐震等級3(標準仕様)+ 制振(オプション)をお勧めしております。


耐震性を高める面材SW壁パネル

耐震等級3相当の設計で大規模な地震に耐える。

住宅の耐震性能は、国土交通省が2000年に定めた住宅性能表示制度の中で、耐震等級として示されています。
田中建築の家では、最高等級の等級3を標準としています。これにより、地震保険も半額になります。



建物の変形に追従 地震の揺れを最小限に抑える制震仕様パネル

高耐震の家として、誕生以来、地震による全壊ゼロの実績を誇るスーパーウォールパネルの家。さらなる安心、安全のために、揺れを抑える機能を取り入れたパネルにより、大地震、繰り返し起こる余震から、ご家族や大切な財産をしっかりと守ります。

制震テープ
制震テープは、高層ビルの用の制振装置に使用されているブチルゴム系素材を住宅用に加工した粘弾性体のテープです。


繰り返しの地震に強く、建物の変形量を約1/2に低減。

地震による建物の揺れ幅の比較では、制震でない住宅に比べ、制震住宅の揺れ幅はおよそ1/2。何度揺れが来ても変形が進みにくいのが特徴です。

家がまるごと制震装置になります。
耐制振装置を部分的に配置する制震装置とは違い、建物の構造パネルにより制震機能が加わることで、家全体で揺れを抑えます。



田中建築の家は安心の品質をお約束します。


★安心の地盤20年保証。

国内大手損害保険会社の引き受けによる安心の地盤品質証明です。
1物件ごとに大手損害保険会社より付保証明書を発行することができます。


★断熱材内部の結露による劣化を35年保証。

断熱材は水分を通しにくい硬質ウレタンフォームを採用。
室内からの湿気をガードし、断熱材内部に結露を発生させない高性能な断熱材です。


★全棟構造計算により耐震等級3を取得。


★全棟気密測定を実施し、性能報告書を発行。