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吹抜けのメリット・デメリット

2017.12.21


こんにちは!

おかげさまで創業68年。

子育て世代のための自然素材・木の家専門店

田中建築株式会社 インテリアコーディネーターの中村才子です。

 

 

新規プランご相談の中で、吹抜けに憧れるので取り入れたいというお話をよく聞きます。

 

 

吹抜けのメリット・デメリットを本日はお話したいと思います。

 

 

吹抜けのメリットといれば、視界が上に広がるので、解放感があり空間を広く見せる効果があります。リビングに吹抜けを取り入れる施主様が多いです。また、敷地が隣家と混み合っている場合、2階からの窓で採光を取り入れることができますので、自然光の明るさが確保できるメリットがあります。

 

風通しも良くなりますので、窓を開けると自然換気を促すことができます。もちろん見た目にもおしゃれな空間になりますので、デザインに凝りたい方は吹抜けを考えてもいいと思います。

 

2階に子供部屋を作られる方が多いので、お子様の気配をリビングで感じられるのはいいですね~♪2階部分の吹抜けに隣接するスペースにデスクを設置する方も増えています。

 

 

 

次にデメリットをお話しします。

 

リビングが大空間になるので、とても広々しますが、その分2階部分の部屋面積が小さくなるため必要な部屋の確保や間取りを考える必要があります。皆様予算もあるでしょうからその中で組み立て相談させていただきたいと思います。

 

次に音やニオイが筒抜けになるため、家族の気配を感じられる分、プライベートの確保は難しくなるかもしれません。そちらはこれからの家族の住まい方をよく話し合って決めていただけるとよいです。2世帯ご希望の方は十分に検討する必要があります。

 

長野県は冬が非常に長いので、お客様によく聞かれる質問が「冬は寒くないですか?」です。

吹抜けのお宅でこのような器具が天井についているのを見たことあるのではないでしょうか?シーリングファンと言います。暖かい空気は上に上がるので空気を循環させます。

 

 

画像:Panasonicより

 

 

なお、高い位置に器具がつきますのでそちらのお掃除も大変であることをご理解いただきたいです。

 

社長の家も大きな吹抜けがあるのですが、室温が20℃あっても、なんだか寒く感じるそうです。それは見た目の解放感が、体感温度に作用しているのではないかと思われます。同じ温度でも、風が吹くと涼しく感じたりしませんか?空気の循環が良いので寒く感じてしまうのかもしれません。寒がりの方は、吹抜けの空間は不向きかもしれません。

しかし、田中建築では高断熱高気密の住宅を作っていますので、吹抜けの空間でも一定の温度を保つことが可能です。

 

 

 

 

吹抜けの大空間に寒いと感じてしまうデメリットを素敵に変身させてしまうアイテムが薪ストーブです。設置希望の方が多いです。炎のあの暖かな色はもちろん体感温度も上がります。エアコンでも十分に家全体は温まりますが視覚情報は大きいということも覚えてもらえるといいかもしれません。

 

リビングを吹抜けのあるおしゃれな空間にするのか?それとも生活に実用的な間取りにするのか?これからより快適な生活を実現する皆様のお手伝いをしていきたいです。

 

 

吹抜けにはメリット・デメリットがありますが、そちらをよくご理解いただくとその家族の住まい方が見えてくると思います。最近の傾向はリビング階段部分のみ吹抜けという施主様が多いです。寒い冬は階段入口をロールスクリーンなどで塞いでしまえば良いし、お子様もリビングを通って2階に行くという間取りで安心できるとのことです。

 

 

 

私たち田中建築株式会社は、
「家づくり」を「幸せづくり」にするという信念があります。

それを実現するための方法は、ファイナンシャル・プランの見直しと
自然素材をふんだんに使ってデザインされた木の家です。

同じ志を持った協力業者と共に
お客様の思いに寄り添う、顧客密着の工務店です。