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キッチンの床材は何を使う?

2018.05.02


こんにちは!

おかげさまで創業68年。

子育て世代のための自然素材・木の家専門店

田中建築株式会社 インテリアコーディネーターの中村才子です。

 

 

 

最近ご相談が多いのは、キッチンの床をどうしたらよいか?という質問です。
田中建築では無垢材を使用しているので、
床に水がつきやすいキッチンは非常に心配される方が多いです。


 

 

 

今間取りはできるだけ広く見せたいという施主様が多いのでLDKの配置が多いです。
そうなりますとリビングからのつながりで、
キッチンはそのまま同じ無垢材にした方が美しい仕上がりになりますし、
空間を広く見せる効果もあります。

心配な方はキッチンマットでカバーしていただくようにお話します。

無垢材といっても、田中建築ではそのまま木の質感を失わず、
保護する役目の塗装を施しています。
もちろんお好きな色の床に塗装をすることもできます。

 


 

 

 

では実際の無垢材に塗装を施した時、どれだけの水をはじくのか?ご確認ください!


 

床材の上で水が丸く水滴状態になっているのが分かりますね。
塗装を施していない木材の右上の角部分は水を吸い込んでしまって
色が変わっているのが確認できると思います。

ですから、ある程度の水跳ねで床に落ちた場合、拭き取ってもらえれば問題ありません。
これは無垢材に限らず、集成材を使ったフローリングでも同じことが言えます。

いくら撥水性に優れているとはいえ、長い時間、床の上に水を拭かずにいたら、
シミができますのでご注意を!!

 

 

 

気軽に水跳ねを気にせず利用したい施主様は
無垢材より安価で水に強いクッションフロアとタイルフロアが人気です。

この2つの特徴は水汚れに強いのはもちろんなのですが、掃除が非常に簡単というメリットがあります。

 

 

見た目はほぼ一緒のクッションフロアとタイルフロア・・・。
違いは何か?と聞かれることが多いです。

 

両方のサンプルを触ってもらうと分かりやすいのですが、
クッションフロアは柔らかく、タイルフロアは固い素材でできています。

どちらも木材や石などのテクスチャーを印刷とエンボス加工で表現している種類がありますが、
フロアタイルの方が、厚みと硬さがある分、より本物に近いテクスチャーを表現しています。

お値段はフロアタイルは一枚一枚貼りあわせていくので施工に時間がかかるため高くなります。
クッションフロアの方がつなぎ目もなく、施工が簡単になっているため、
水の侵入を慎重に考える方からしたら、もっとも適した素材かもしれません。

 


(リリカラより:クッションフロア参考例)

 


(リリカラより:フロアタイル参考例)

 

 

共通事項は、多彩なデザインの床が選べるということです。
リビングもこれでもいいのではないか?という質問をうけることがありますが、
無垢材と比べたら安っぽい感じになるのは一目瞭然ですのであまりお勧めはしませんが、
コストを下げたいという方はご相談くださいね。

 

 

 

美しさと耐久性、水汚れに強い素材はタイルです。
デメリットをいうと、床材に比べて冷たいので冬場は床暖をいれると快適に過ごせますが、
設備や設置が高くなってしまうということです。
しかし、高級感はとてもありますので、ラウンジや商業施設、豪華な家などで
よく使われているは見たことがあるのではないでしょうか?

 


(LIXIL:内装床タイル参考例)

 

 

 

床材を一部変えると部屋に変化も出ますし、
それぞれの用途や使い方によって何を選択するのか?を相談させてください。
間取りや床の見切り方なども細かい点も含めて、最善のアドバイスをしていきたいです。


 

 

私たち田中建築株式会社は、
「家づくり」を「幸せづくり」にするという信念があります。

それを実現するための方法は、ファイナンシャル・プランの見直しと
自然素材をふんだんに使ってデザインされた木の家です。

同じ志を持った協力業者と共に
お客様の思いに寄り添う、顧客密着の工務店です。

 

 

 

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